仕事に関するazarasyのブックマーク (2)

  • いま企業に必要なのは、マーケターではなくイノベーター

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、2014年11月にマーケティングの専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。記事の一部は、「アドタイ」でも紹介していきます。 第5号(2015年11月27日発売)が好評発売中です!詳しくは、誌をご覧ください。 小さな組織でマーケティングに取り組むからこそ直面する課題がある。一方で、小さな組織にしかできない挑戦もある。いま成長を遂げる企業でマーケティングに取り組む担当者に、日々の仕事の実態と、描くビジョンを聞きました。 それぞれの事業内容と、ご自身の役割についてご紹介ください。 伊佐:freeeは、「スモールビジネスに携わるすべての人

    いま企業に必要なのは、マーケターではなくイノベーター
  • 「意識高い系」の行動は揶揄されがちだが、実は役に立つという話 - リクナビNEXTジャーナル

    最近、すっかり定着した感のある「意識高い系」という言葉。おもに揶揄するために使われているようですが、実は学ぶべき点もある……というお話をさせていただきたいと思います。 「意識高い系」は「実力もないのに偉そうにしている」人 「意識高い系」の定義を箇条書きにすると 人脈作りに精を出す SNSなどで自己アピールに余念がない 自己啓発書や勉強会が大好き 偉そうにするわりに大した実績は残していない つまり、一言でまとめると「実力もないのに偉そうにしている人」です。「意識の高い人」と「意識高い系の人」は違う、前者は素晴らしいが、後者は前者の偽物である、などという言い方で非難されたりもしています。 空疎な自己アピールでも、しないよりした方がよい 「意識高い系」の行動は、たしかに見ていてイライラすることがあるかもしれません。たとえば、Facebookで冒頭の写真のような投稿があったら、「いい刺激になった、

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