iPhoneのカメラで紅葉を撮ると、なんだか暗い写真になってしまいがち。 いつも持ち歩いているiPhoneで、鮮やかな紅葉写真を撮る、ちょっとしたコツをご紹介します。 太陽を背にして撮ると色が出やすい 街を歩いていてパッと目に入った紅葉を撮ろうとしたときに、葉っぱが高いところにあって、葉っぱの裏側から撮影、なんて経験はありませんか? 紅葉に限らず、葉っぱを下から撮ると、どうしても逆光になってしまうため、出来上がりがシルエットっぽい写真にになってしまいます。 鮮やかな紅葉の写真を撮るには、できるだけ低い場所にある葉っぱを探して、太陽を背にして撮ってみましょう。 葉っぱを逆光で撮る時は明るさを調整する そんなに都合よく低い場所に葉っぱなんかないよ…。というときは、カメラの明るさを調整することで、ある程度明るくて鮮やかな写真を撮ることができます。 被写体を見て暗いなと思ったら、ピントを合わせたい
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