茨城県土浦市は9日、東日本大震災の発生直後に有給休暇を取得したのは公務員としての自覚に欠ける行動だったとして、いずれも市民生活部に所属する男性職員で、主幹(33)を訓告、51歳と48歳の課長補佐2人を厳重注意にしたと発表した。 地方公務員法上の懲戒処分ではなく、いずれも4月20日付。 市によると、主幹は3月17、18の両日に有給休暇を取得し、19〜21日は通常の休日で、災害対応の割り振りがなかったために出勤しなかった。「妻が地震と原発事故によって精神的に不安定となり、浜松市の親類の家に送り届け、自分も21日まで滞在していた」と説明しているという。 また、課長補佐2人はいずれも3月下旬、勤続25年時に取得できる特別休暇を1人は5日、もう1人は2日消化していた。いずれも震災の発生より前に申請しており、特別休暇は年度末が取得期限だった。 中川清市長は「組織全体が震災対応に奔走する中、公務員として
1:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/27(水) 22:08:32.88 ID:LwbS0maW0● 27日午後1時25分ごろ、栃木県小山市の県警小山署の正面玄関に車が突っ込み、自動ドアやコンクリート製の柱を壊し、1階窓口付近で止まった。 運転免許の更新手続きをしていた無職男性(77)が転んで軽傷を負った。 同署は、車を運転していた住居不定、職業不詳奥貫高章容疑者(32)を建造物損壊容疑の現行犯で逮捕した。 しかし、同容疑者は同署で取り調べ中に意識不明となり、搬送先の病院で約4時間後に死亡が確認された。 同署によると、奥貫容疑者は突入した際に上半身裸で靴を履いておらず、奇声を発していたという。 取り調べ中も自ら壁に頭をぶつけ、支離滅裂な言動をしていたことから、同署は薬物を使用した可能性もあるとみて司法解剖して死因を調べる。 http://www.jiji.
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