みなさんはデザインをするとき、どのソフトを使っていますか? きっと多くの方はPhotoshopやIllustratorを使っていると思います。 私もEC studioに入るまではそうでした。 しかし、今は違います。 PhotoshopやIllustratorではなく、Fireworksをメインに使っています。 EC studioのサイトページは主にFireworksでつくられているため 始めはPhotoshopの方が使いやすいな」と思いながら、 すすめられるままFireworksを使っていました。 でも、1ヵ月もしないうちにPhotoshop派からFireworks派に乗り換えました。 今ではFireworksがないとWebデザインの作業が進まないほどです。 今日はそんなFireworksの良さをご紹介したいと思います。 【10月18日 ポイントを2つ追加しました。】 Fireworksが
管理者のTwitterです。更新情報もお伝えしてます facebookページです。是非いいね!を RSSの登録はここからどうぞ ご連絡の際はこちらか"Contact"へどうぞ Fireworksで作成するパーツとしては基本中の基本、ボタンの作り方の一例です。作業自体は、慣れてしまえば5分足らずで完成します。ボタン作成はFireworksの基本といっても過言ではありませんから、是非作成してみましょう! 矩形オブジェクトを作成 まずは矩形ツールを使い、ボタンのベースとなるものを作成します。下記の例では、プロパティ」→「角丸の半径」に数値を入れ、角丸も出しております。 グラデーションをかける より質感を出すため「プロパティ」→「塗り」に対し、グラデーションを設定します。あまり色差を出し過ぎるとチープに見えてしまうので、気を付けましょう。軽くかける程度でいいです。 内側に白線を作成して強調 オブジ
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