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リレーに関するazukinohirokiのブックマーク (2)

  • Postfixリレーサーバの設定備忘録 - treedown’s Report

    今日はちょっと前の記録から。 postfixでメールリレーをしている際に、 「said: 530 5.7.0 Must issue a STARTTLS command first (in reply to MAIL FROM command))」 となったご報告です。 元々このサーバ… このサーバ、結構前からイントラネット内に設置していたメールサーバです。アラートメールが発行されたらイントラネット内でそのアラートメールをインターネットに出す前にこのメールサーバで集約してインターネット上のメールサーバに送り出す役目を担っています。 ですが、昔の設定で動作していたものが、リレー先のサーバが変わったために動作しなくなっていました。その対処をした時のメモです。 昔は正常に動作していたので当然「smtpd_sasl_~」で始まる設定もすべて実施済みですし、「smtpd_use_tls = yes」

    Postfixリレーサーバの設定備忘録 - treedown’s Report
  • OP25Bを回避するため Postfixのリレー先を gmailに設定する方法

    プライベートネットワーク内に設置されたSMTPサーバが外へメールをリレーする際には通常25番のポートを使用するが、利用しているISPによってはOP25B方針によって遮断されてしまうため 587番ポートでのサブミッションを受け付ける gmailのSMTPサーバにリレーしてもらうよう設定してみる。 Tweet 2014年2月12日 嶋田大貴 OP25Bとは Outbound Port 25 Blocking (Wikipediaによる解説)の略。 迷惑メールを大量送信する目的でサービスに加入する利用者への対策として近年ISPで取られている方策。インターネット側への25番ポート(SMTP)による直接アクセスをブロックする。 普通のインターネットユーザーがメールを送るとき インターネットサービスプロバイダ(ISP)と契約すると、大抵はメールアドレスが発行され、そのアドレスでメールを送受信するための

    OP25Bを回避するため Postfixのリレー先を gmailに設定する方法
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