消費者庁は28日、人気オンラインゲーム「パズル&ドラゴンズ」内のキャラクター購入を巡り、インターネット番組内の宣伝が景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、ゲーム大手「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」に5020万円の課徴金納付を命令した。 課徴金は約1億円となるはずだったが、ガンホー側… この記事は有料記事です。 残り151文字(全文301文字)
ガンホーによると、「説明表示やライブ配信番組の発言内容について誤解を招き得る表現があった」として、ゲーム内の仕様変更などの補償措置を実施し、表示についても消費者庁に自主的に報告したという。「結果的にこのような事態に至ったことにつきまして、関係者の皆様に大変ご迷惑とご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、社内のチェック体制を見直すとしている。 【更新2017年7月19日午後4時35分 ガンホーの対応について追記しました。】 関連記事 殻を捨てた「ザク」が、20万個以上売れている秘密 バンダイが発売しているガシャポン「ザク」が売れている。機動戦士ガンダムシリーズに登場するザクの頭部を再現したものだが、最大の特徴はサイズ。カプセルよりも大きいこのアイテムはどのように開発したのか。担当者に聞いた。 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ 出版不況と言われている
ゲーム「パズル&ドラゴンズ」のイラストをめぐり、ユーザーから不満が寄せられていた漫画家・イラストレーターのコザキユースケさんが、6月8日、自身のブログで「お騒がせしてしまったこと大変申し訳ございません」と謝罪しました。 お詫び(コザキユースケさんのブログ) 今回、ユーザーから不満が寄せられていたのは、コザキさんが描いた「翠輝星の麒麟・サクヤ」というキャラクター。「サクヤ」はパズドラ屈指の人気モンスターで、「翠輝星の麒麟・サクヤ」はその進化形態として発表されたものでした。 当初発表されていた「翠輝星の麒麟・サクヤ」 進化前はちょっとカワイイ系でした しかし、いざイラストが発表されると、ユーザーからは「ポーズがおかしい」「顔が今までと違う」など不満が。中には「あれはあんまりではないでしょうか?」「あのひどい絵のまま楽しめと言うのですか?」など、コザキさんのTwitterに直接リプライを送る人も
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