3人の人気作家に、KADOKAWAのサブカルチャー文化を開拓し牽引してきた角川会長が加わり、ライトノベルの30年を語る豪華座談会が実現! これまでとこれからについてじっくり語っていただきました。 角川歴彦 (かどかわ つぐひこ) 株式会社KADOKAWA取締役会長。「ザテレビジョン」「東京ウォーカー」の創刊に携わる一方、スニーカー文庫や、電撃文庫などを立ち上げ、出版文化に新たな風を吹き込みメディアミックスで牽引してきた。 神坂一 (かんざか はじめ) 第1回ファンタジア長編小説大賞にて準入選した「スレイヤーズ」でデビュー。ほかに、「ロスト・ユニバース」「クロスカディア」「日帰りクエスト」(スニーカー文庫刊)など、著作多数。 水野良 (みずの りょう) 小説家・ゲームデザイナー。「ロードス島戦記 灰色の魔女」(スニーカー文庫刊)にて小説家デビュー。ファンタジア文庫では、「魔法戦士リウイ」「グ