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東京と昭和に関するazumi_sのブックマーク (3)

  • 東京オリンピック開催を契機に消滅した性風俗(その1:権田原のハッテン場) : みちくさ学会

    風俗 « 前のページ次のページ » 東京オリンピック開催を契機に消滅した性風俗(その1:権田原のハッテン場) November 24, 2010 Tweet 今回は、東京オリンピック開催を契機に消滅した性風俗(権田原のハッテン場)を散歩します。 JR信濃町駅を下車し、外苑東通りを南へ進むと、権田原の交差点があります。いかにも古風な響きがある地名(地名の由来は江戸時代)ですが、このエリアは、かつて「権田原(ゴンダワラ)」という名のハッテン場でした。ハッテン場とは、ゲイ(男性の同性愛者)が相手を見つけたり、性行動をうながす場所のことで、その 語源は「発展」からきています。ハッテン場は大別して、公共の空間とゲイ専用有料施設の2つがあって、公共の空間は、特定の公園や公衆便所、海岸などが挙げられます。 権田原の最盛期は、1961年から1971年までの10年間で、夜になるとどこからともなく集まってくる

    東京オリンピック開催を契機に消滅した性風俗(その1:権田原のハッテン場) : みちくさ学会
    azumi_s
    azumi_s 2015/08/25
    そのハッテン場の名は権田原 どこかにある理想郷 どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい(JR信濃町駅下車)
  • 小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE

    中央林間、南林間、東林間――。小田急電鉄の路線図を見ると、「林間」と名乗る駅が目に付く。相模原市から大和市にまたがるエリアにあり、住所にもなっている。この辺りに伝わる由緒ある地名なのだろうか。調べてみると、それはかつて小田急が進めた壮大な都市計画の名残だった。遷都論まで飛び出した構想の全貌を探った。小田急が推進した「林間都市計画」新宿駅から小田急小田原線に乗り、相模大野駅で江ノ島線に乗り換え

    小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE
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    azumi_s 2013/04/05
    A列車で行き損ねた
  • 探検・渋谷駅 地下流通システム「フローベヤ」とは NHKニュース

    1日およそ300万人が利用する東京の渋谷駅は、15日、半世紀にわたり親しまれてきた東急東横線の駅が営業を終了し、地下の新しい駅に引っ越します。 駅ビルのデパートにある品街といえば「東横のれん街」ですが、その地下に、半世紀にわたって稼働し続けている巨大な流通システムが存在していたことをご存じでしょうか。 新鮮な肉や魚、高級洋菓子にできたての総菜。 「東横のれん街」は、各地の老舗85店舗が軒を連ね、いわゆるデパ地下の草分けと言われています。 賑やかなフロアから、とある階段を地下に降りていくと、次々と流れる無人のカゴが、レールに沿ってゆっくりと走っています。 運ぶのはデパートの仕入れ商品で、のれん街をはじめ、各店舗に届けます。 「フローベヤ」と呼ばれていますが、その名の由来は誰も知りません。 半世紀にわたり、渋谷の地下を走り続けて来ましたが、今月で姿を消します。 のれん街が誕生したのは、戦後復

    azumi_s
    azumi_s 2013/03/15
    後半はベルトコンベアかなぁと思うけれどフロー…フロートとか?>フローベヤ / なるほどね、そういう理由であちらにトラック口があるわけだ。
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