捜査員が激怒「これが危険運転でなければ、何が危険運転に当たるんだ」 酒を飲み時速140キロ、被害者を60メートルもはね飛ばしたひき逃げ犯は「過失致死」に問われた
【ソウル=中野晃】日韓が領有権を主張している竹島(韓国名・独島〈トクト〉)に23日、日本人3人が韓国・鬱陵島(ウルルンド)から船で上陸した。 上陸したのは青森県五所川原市の僧侶、一戸彰晃さん(63)と、「『竹島の日』を考え直す会」の久保井規夫さん、黒田伊彦さん。3人は韓国・釜山の市民団体のメンバーら数十人と同日午前、船で到着し、約20分間滞在したという。釜山の日本総領事館は、韓国からの上陸は実効支配を認めたと誤解されかねない、として自粛を求めていた。 韓国に残る日本式寺院の支援を続ける一戸さんは「日韓の主張や資料を調べ、私は韓国の方が説得力があると考えている。観光客も大勢訪れており、韓国の日常の一部になっていると感じた」と話した。 関連記事「式典、事実上の政府行事」 「竹島の日」、韓国紙報道(2/23)「竹島の日」政府関係者が初出席 韓国「非常に遺憾」(2/22)韓国政府「強力に抗議」
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