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都市に関するazumi_sのブックマーク (4)

  • そういえば高輪ゲートウェイ駅は今どうなっているのか

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:無印良品の化粧水がスキンケア初心者の男性にちょうどいいという話 > 個人サイト 右脳TV TAKANAWA NOBODY 高輪ゲートウェイ駅が開業した日、路線図マニアの僕もその場にいた。 「高輪ゲートウェイ」という長い駅名がどうやって路線図に入ったのか気になって、現地まで確認しに行ったのだった。 (※参考:「高輪ゲートウェイ」を路線図にどうやって入れるか) 開業日(2020年3月14日)の様子。左の人だかりは、開業日の日付が入った切符を求める長蛇の列。150分待ちとかになってた。 ちなみに路線図にはこう入っていた。長い。 もともと高輪ゲートウェイ駅が作られた場所は、JR東日が所有する車両基地の土地

    そういえば高輪ゲートウェイ駅は今どうなっているのか
    azumi_s
    azumi_s 2022/06/14
    工事してるならいいのでは。手つかずの野原が広がってたら不味かろうが。
  • 究極の手漕ぎボートで川から花見

    1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:「ニュー」のつく時代 > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ と、あらためて書いてみたが、そんなことはいまさらかもしれない。 東京では、桜のシーズンになると、目黒川、小名木川など桜の名所では動力船のクルーズが活発になるし、ホワイトデーに失恋したばかりで千鳥ヶ淵に花見に行った年、手こぎボート二人乗りで桜を楽しむカップルを見て「沈んでしまえ」と思ったこともある。なんの話だったか。 そう、「川から花見」というのは、さほど新鮮な話でもない、ということだ。 ではなぜ川か? それは、桜は川に向かって咲いているからだ。

    azumi_s
    azumi_s 2013/04/15
    写真の絶景感は素晴らしいね。でもこういう記事みて、まず許可とか要らんの?と思ってしまうあたり微妙に悲しい色やねん。
  • 小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE

    中央林間、南林間、東林間――。小田急電鉄の路線図を見ると、「林間」と名乗る駅が目に付く。相模原市から大和市にまたがるエリアにあり、住所にもなっている。この辺りに伝わる由緒ある地名なのだろうか。調べてみると、それはかつて小田急が進めた壮大な都市計画の名残だった。遷都論まで飛び出した構想の全貌を探った。小田急が推進した「林間都市計画」新宿駅から小田急小田原線に乗り、相模大野駅で江ノ島線に乗り換え

    小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE
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    azumi_s 2013/04/05
    A列車で行き損ねた
  • 大相続時代が生む「空き家タウン」(ルポ迫真) - 日本経済新聞

    「ほら、あそこなんて2軒続きで空き家だ。昼間も人影がないしこの町はどうなるのかな」埼玉県鳩山町の鳩山ニュータウン。30年以上住む民生委員の志賀登(72)は町を見回るたびに不安になる。人けのない家々には子どもの自転車など生活の跡が残る一方で、壁がめくれたり雑草が茂ったり。1974年に分譲が始まった埼玉中部のニュータウンは東京都心から急行で50分、バスで20分の通勤限界に位置する。世帯数は約30

    大相続時代が生む「空き家タウン」(ルポ迫真) - 日本経済新聞
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    azumi_s 2013/02/07
    ミルキ(略
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