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震災と災害に関するazumi_sのブックマーク (4)

  • 特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス

    東日大震災アーカイブスでは、当時の映像を時系列に並べることで、何がどのように起こったのかをふりかえります。正直、まだふりかえりたくないという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし、何が起こったかを改めて見ることで、気がつくことも多いと考えます。発災から72時間に起こったことを、映像とともに見つめなおすことで、災害への備えの大切さや今後のための教訓について、一緒に考えることができればと思います。 2011年3月11日に発生した東日大震災は、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録。(2011年3月13日気象庁発表) 死者・行方不明者は、1万8446人にのぼっている。(2017年3月10日 警察庁発表) 映像視聴時のお願い このサイトでは、東日大震災に関する映像(津波や火災など)を公開しています。 このため、映像をご覧になった時に精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃ

    特集 地震発生から72時間|NHK災害アーカイブス
    azumi_s
    azumi_s 2021/03/11
    津波の映像は今見ても強烈な衝撃を受ける。徒歩帰宅中に大手町あたりのビル内のテレビで見て呆然としたのを思い出す…。
  • 【特集】なぜ繰り返される!ブロック塀の倒壊死 過去の教訓から | 共同通信

    Published 2018/06/21 23:07 (JST) Updated 2019/03/25 20:24 (JST) 週明けの18日朝、大阪北部を震源とする震度6弱の地震ではブロック塀が倒れ、大阪府高槻市で小学4年の三宅璃奈さん(9)、大阪市東淀川区で安井実さん(80)が巻き込まれて亡くなった。2016年の熊地震、1995年の阪神大震災、78年の宮城沖地震などでもブロック塀が倒れて死傷者が出ている。街中でひびや亀裂が入った塀を見かけることがあるが、地震の際に人命を脅かす「凶器」になることをあらためて思い知った。これまでの地震で犠牲者が出たケースを教訓として知り、早期に安全性を確保した上で次の地震に備えなければいけない。(共同通信=柴田友明) 「まさか倒れるとは」 忘れられない思い出がある。23年前、1995年1月17日の阪神大震災。早朝の散歩に出かけたままが行方不明となり、捜

    【特集】なぜ繰り返される!ブロック塀の倒壊死 過去の教訓から | 共同通信
    azumi_s
    azumi_s 2018/06/18
    関西圏でも大地震が起きうるなんてのは20年も前に思い知らされた話でしてね。だからこそ口惜しい。
  • 阪神・淡路大震災 がれき撤去でがんに NHKニュース

    阪神・淡路大震災の際、がれきの撤去作業をした兵庫県の男性がアスベスト特有のがんで死亡し、国から労災の認定を受けていたことが分かりました。 男性が作業をしたのは2か月間だけで、専門家は、東日大震災でがれきの撤去に関わっている短期のボランティアなども十分注意してほしいと話しています。 労災を認定されたのは、兵庫県宝塚市の男性でアスベスト特有のがん「中皮腫」を発症し、去年、65歳で死亡しました。 男性は、17年前の阪神・淡路大震災の直後、2か月間だけアルバイトでがれきの撤去作業をしていて、その際吸い込んだアスベストが原因で中皮腫になったと労災を申請していました。 男性は、震災での作業のほかにはアスベストにさらされる仕事をしたり、アスベストを扱う工場の近くに住んだりしたことがなく、ことし6月、厚生労働省の検討会で労災の認定が決まりました。 専門家は、中皮腫の潜伏期間が通常40年前後であることを考

    azumi_s
    azumi_s 2012/08/24
    なんだこの誤解させる気満々のタイトルは。震災は震災でも阪神・淡路大震災てあーた/ と思わずテンションアップしてしまったが、アスベストの危険性は変わらずなので注意は必要ですね。
  • 震災瓦礫受け入れ提案の見送りについて | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    今日、私は断腸の思いで、市議会会議において、震災瓦礫受入の提案の見送りについて表明しました。既に、Yahoo!のトップニュースになったりしていますので、ご存知の方も多いと思いますが、ぜひ、ちょっと長いのですが、私の表明をご覧いただければ幸いです。ほとんどノー原稿ですので、お見苦しいところがあると思いますが。ユーストはこちらです。24分54秒から、震災瓦礫の件です。 最後に、被災地のがれき受け入れに関して、御報告を申し上げます。私は、震災直後から被災地に10数回と及ぶ、何度も何度も足を運びました。5月11日には、牟田議長を含む「チーム武雄」の一員として、仙台の若林区で、実際にスコップを振るい、汚泥にまみれて作業をいたしました。また、多くの議員さんも含まれておりますが、チーム武雄として、建設業協会も含めて、120名になんなんとする皆さんたちが、実際に陸前高田市に伺われて、実際の災害ボランティ

    震災瓦礫受け入れ提案の見送りについて | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    azumi_s
    azumi_s 2011/12/01
    こういう率直なところが聞けるというのは良いことだね。いかに断腸の思いで見送り表明をしたのかが分かる。それにしても脅迫者の卑劣な事よ…。
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