父,小学生の娘に「初めてのゲーマー向けデバイス」を与えてみる ライター:石井英男 S340 Designed by Razer 筆者には小学生の娘と息子がいるのだが,どちらもゲームが大好きだ。下の息子は,コンシューマ機のゲーム中心だが,小学校6年生である上の娘はPCゲームにも興味があり,とくにFPSをやりたいと熱望していた。ただ,娘がこれまで使っていた液晶一体型PCは2010年に発売されたもので,さすがに最新のPCゲームを動かせるだけの性能はない。そこでゲームPCを組み立ててやることにしたのだが,そのとき娘が強く希望したのが,NZXT製PCケース「S340 Designed by Razer」である。 こちらが娘の新しいPC なぜそれなのか尋ねてみたところ,Razerの蛇のマーク自体,そしてそれが緑色に光ったりするのがカッコいいから,とのこと。職業柄,筆者の自宅にはPC系雑誌の見本誌が送ら
僕と格ゲーの出会い もう十数年も昔、僕が中学生の時のこと。 地元(神奈川の端っこの田舎)に小さなゲーセンがあって、そこに僕はよく遊びに行っていた。当時中学生の溜まり場になっていたそこで、僕は格ゲーに出会い、腕を磨いた。そしてある日のこと。「ゆきみつ(僕)を倒そう」ということになり、その場にいた者たちが団結して僕に対戦を挑んできた。そして挑んできた対戦者たちを僕は何度となく討ち果たし、50連勝した。これはちょっとした事件となり、僕の数少ない愉悦の思い出として深く心に刻まれた。 ゲーセン人気が廃れ、その流れで地元のゲーセンも潰れて、さらに数年が過ぎた頃。 僕は有名なウメハラ氏の動画を見たのをきっかけに、また格ゲーをやりだした。 選んだタイトルはストリートファイター3 3rd strike。 対人戦はみんな強すぎて、初めはまったく勝てなかった。それでもやっていくうちに少しずつ強くなっていった。
どうも、こんにちは! マイナーゲームばかり遊んでいると言われるライター・まさんです。皆さんは、ATARIが発売した伝説のクソゲー(?)と呼ばれる悪名高きATARI用ソフト『E.T. The Extra-Terrestrial』をご存じでしょうか? 本当にクソゲーかどうかという部分はさておき、これは、米国で発売された1982年当時、“アタリショック”(※)と呼ばれたゲームが売れなくなる現象を引き起こしたきっかけになったと言われた作品です。 ※アタリショック:1982年にアメリカで発生したとされている家庭用ゲーム機の売上不信による市場崩壊。ATARIのハードが低品質なゲームを乱発したために、ゲームが売れなくなる状態を招いたと言われている。そのきっかけが『E.T.』だと言われているが、現在ではアタリショックそのものが存在しなかったという見方も強い。 『E.T.』にはもう1つの伝説がありました。そ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています この度、ゲッチャ・コミュニケーションズで名人に就任した高橋名人 「今日はずっと外出していて、まだブログやTwitterの反応を確認していないんですよ」――高橋名人はいつもの人懐っこい笑顔で、自らの去就について世間がどう反応しているのかを聞いてきた。 5月31日、兼ねてからブログで報告していたとおり、高橋名人(高橋利幸さん)は1982年から務めていたハドソンを退社。翌6月1日にゲッチャ・コミュニケーションズに入社したと報告した(高橋名人、華麗に転身―― 新しい会社に入社しました)。 「今後もゲームに関わる仕事をしたかったし、(なんのしがらみのない位置から)ゲームに対してモノを言えるほうがいい」と、今後はゲッチャのレギュラー番組を続けることに意欲を見せる。出版や芸能など、基本的に仕事を変えることは無理だろうし、ゲームにお世話になってきた
そして、「ゲッチャ」を初めとした数々ネットTVに出始めたのも、50歳になってからですので人生って面白いものです。
東京証券取引所 プライム市場 設立:1997年6月25日 資本金:3,611百万円 従業員数:671名(連結、2024年3月31日現在)
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