【田中圭一連載】ゾイドが僕らにくれた“無限の想像力”――帰還した“生みの親”が次世代に託す「最後の仕事」とは?【若ゲ特別回:傑作ロボット玩具「ゾイド」】 第3話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。今回は第三回にして、いきなりの特別編(!)。田中圭一先生の出身でもある、玩具業界をたずねてみました。 ゲストは、80年代を代表するオリジナル男児玩具の傑作『メカ生体ゾイド』の生みの親・タカラトミーの徳山光俊さん。 若くして「ゾイドプロジェクト」を立ち上げた徳山さんが、『ゾイド』を通じて子どもたちに託そうとしたマインドを聞きました。 当初はテレビアニメもなかったオリジナル玩具が、ここまで深く愛される理由は――そして、かけがえのない『ゾイ
9月26日に公開された『ZOIDS(ゾイド)』の謎のティザーサイトが本日10月20日に更新され、新プロジェクトの内容が明らかになりました。 新プロジェクトはiOS/Android向けスマートフォンゲームアプリ『ZOIDS FIELD OF REBELLION(ゾイド フィールド・オブ・リベリオン)』。タカラトミー公式サイトでは、事前登録の受付とクローズドβテストの募集が開始されています。 『ZOIDS FIELD OF REBELLION』とは 『ZOIDS FIELD OF REBELLION(ゾイド フィールド・オブ・リベリオン)』は、『ZOIDS concept art』の世界観をベースにゲームオリジナルの設定を多数用意。さらに、HIRONOX氏デザインの魅力あふれるキャラクターがゲームの世界を彩ります。そのゲームジャンルは、MOBA。 MOBAとはMultiplayer onlin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く