先日国内でもリリースされたUbisoftのオンラインRPG『The Division(ディビジョン)』ですが、本作のゲーム内で登場するニューヨークの建造物と現実のものを比べる写真が海外メディアMashableで公開されています。 今回比較されたスポットは、フラットアイアンビルディング、マディソン・スクエア・ガーデン、ブライアント・パーク、ニューヨーク公共図書館、ディビジョンエージェント達の拠点となる中央郵便局、ロックフェラーセンター、タイムズスクエアとタイムズスクエアのTKTSの8つ。拠点としてよく訪れる中央郵便局を比較することで多少のアレンジが加えられているのが確認できますが、基本的には建物の構造と位置がほぼ正確に再現されていることがわかります。