製品の検査データの改ざんを繰り返していた「神戸製鋼所」は、新たに企業の生産設備などを作る機械事業や子会社などで、4件の不正が明らかになったと発表しました。神戸製鋼では、これまでにアルミと銅製品、それに鉄鋼製品で不正があったことがわかっていますが、グループのさらに広い範囲に不正がまん延していたことが明らかになりました。
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