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自衛隊に関するazusamiyanoのブックマーク (2)

  • 東日本大震災:遺族と、捜索者と、記者

    西岡研介 @biriksk 東日大震災で、津波に娘さんを奪われたご両親。娘さんのご遺体は3月末に被災地沖合6キロの海中で見つかった。娘さんを荼毘に伏してから1年と8カ月、「娘の遺体を見つけ、私たちの元に帰して下さった(海上)自衛隊の方に一言、お礼が言いたい…」との思いを抱えておられた。 2013-01-21 11:15:16 西岡研介 @biriksk (承前)このご遺族とお付き合いを続けている「ふたつの震災」の相棒、松創 @MatsumotohaJimuからその話を聞き、「ダメでもともと…」と旧知の海自幹部にお願いしたところ、娘さんのご遺体を引き上げた掃海艇がたまたま、その幹部の知り合いの隊に所属していた。(続) 2013-01-21 11:16:56

    東日本大震災:遺族と、捜索者と、記者
  • 尖閣国有化以降 中国軍機、相次ぎ領空接近 空自の警告射撃検討 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年9月の沖縄県・尖閣諸島の国有化以降、中国の軍用機が東シナ海上空で日領空への接近飛行を繰り返していることが8日、分かった。中国機は日領空の外側に設けられた防空識別圏をたびたび突破、その都度、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し対処しているが、防衛省は事実関係を発表していない。尖閣周辺での相次ぐ挑発を受け、政府は警告射撃など自衛隊の対抗措置を強化する検討に入った。 複数の政府高官によると昨年9月11日の尖閣国有化後、中国の軍用機が頻繁に日領空への接近飛行を繰り返すようになった。ある高官は「3日続け1日空けるペースだ」と証言する。軍用機は「Y8」で、情報収集機型と哨戒機型の2種類ある。日中中間線のガス田付近まで南下した後、再び北上したり西方に飛び去ったりするケースが多い。 防衛省は尖閣国有化以降の中国機に対するスクランブル事例として、昨年12月22日から今年1月5日までの

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