思春期の闇を見たいなら本田鹿の子の本棚、本を読むなら芦田愛菜の本棚！ | サクヤク！こんにちは、映画スキーです。 紅葉真っ只中な秋があっという間に過ぎてしまいそうですが、皆さんは読書されていますか？ 電車の中 バスの中 図書館 カフェ 自宅に限らずいろんなところで楽しめる娯楽ですよね？ 学生のときは参考書、社会人になったら実用書関係など、趣味じゃないけど活字の海に飛び込まざるを得なかったかたもいらっしゃるかと思われます。 違いは何かといわれると、私は 読んだ後の感覚 だと考えています。参考書や実用書で目的の知識を習得したときに得られるものは 達成感 小説を読んだ後に得られるものは 読了感 なのだと思います。この感覚ってとても気持ちいいですよね？（笑） 私はミステリーも、ラブコメも、SFもファンタジーも、ホラーも、どんなジャンルも好きです。それぞれが読了感を装飾してくれるからです。 ただ、気分によって、 こんな小説読みたいな～ という趣向から楽しめそうな小説を探すことがあり
