米インターネット大手がアジアの新興市場を開拓しようと新サービスを開始した。検索サービス最大手のグーグルは携帯電話の電波が十分でなくてもウェブサイトを速く閲覧できる技術を開発。交流サイト(SNS)最大手のフェイスブックは無料のネット利用サービスに乗り出した。アジアでまだネットを利用していない潜在需要は20億人を超えるといわれる。「つながらない」層の取り込みはこれから本格化しそうだ。インドネシアの
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