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メディアとArtに関するba_ri_coのブックマーク (2)

  • 山口はメディア芸術の聖地 地域と世界を結ぶ「創造と遊び」の場

    プロジェクトニッポン 山口県 オープンから10年超で来館者が800万人を突破した山口情報芸術センター(YCAM)。地域の創造活動を支え、その成果は、東京を飛び越えて世界から注目されている。 作曲家・渋谷慶一郎氏、劇作家・岡田利規氏による初音ミクが主役のメディアオペラ「THE END」(2012年)。YCAMで生まれて国内外を巡回する作品も数多い 写真提供:山口情報芸術センター[YCAM] 作品の展示スペース、劇場、ミニシアター、市立中央図書館が一体となった新しい形の複合文化施設として、2003年11月にオープンした山口情報芸術センター(YCAM)。山口市文化振興財団が運営する公共施設であり、名称に「情報芸術」とあるとおり、YCAMはメディアアートとメディア文化の拠点に位置付けられている。 メディアアートとは、映像や音響、プログラミングなど、コンピュータ技術を使ったアートのこと。YCAMは、

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    ba_ri_co
    ba_ri_co 2015/08/13
    阿部一直
  • マンガ・アニメ・ゲームの総合ミュージアムが誕生!? 明治大学の構想とは | アニメ ダ・ヴィンチ

    マンガ・アニメ・ゲームの総合的ミュージアム「東京国際マンガ図書館」(仮)が準備されているという。 この施設を計画しているのは、創立133年を迎える名門・明治大学。日のサブカルチャーを総合的に俯瞰できる施設設立を目指している。 しかし明治大学でマンガといえば、「米沢嘉博記念図書館」が有名だ。こちらがあるにも関わらず、なぜ新設させるのか。その意図はいかに? 「東京国際マンガ図書館」(仮)の設立に関わる、同大学国際日学部・森川嘉一郎准教授にうかがった。 ■今年度中は無理? 「『米沢嘉博記念図書館』は2009年にオープンしたマンガとサブカルチャーの専門図書館ですが、これは当初からより大きな施設構想の実現に向けた、ステップの一つとして造られたものなんです。 その構想自体はすでに公表していて、2014年度を”完成目標”として謳ってきました。実際の完成はそれよりもう少し先に延びるのですが、計画が停滞

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