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朝日新聞に関するba_ri_coのブックマーク (3)

  • 愛媛で人気絶大な自転車「ロココ」 全国販売台数の半分:朝日新聞デジタル

    通勤や通学などで使うシティーサイクル。新年度の時期に合わせて様々なモデルが各社から発売されるが、愛媛県内ではあるモデルが高校生を中心に絶大な人気を集めている。その理由とは――。 そのモデルは自転車製造大手ブリヂストンサイクル(埼玉県)の「ロココ」。女子高校生から大学生をターゲットに2002年に発売された。前かご部分からサドルの下にかけて、弓なりに曲がって伸びる「変形フレーム」が特徴だ。 同社によると、15年のロココの全国の販売台数のうち、およそ5割が愛媛県内という。特定の地域で一つのモデルが人気を集めるのは同社でも他に無い。広報担当者は「初めは予想外だったが、ここまで普及したので、今後も愛媛で重点的にロココを売っていきたい」と意気込む。 どの程度の人気なのか。3月15日、生徒の大半が自転車通学という松山中央高校(松山市)を訪ねてみた。駐輪場の一部の区画で数えてみると、107台のうち76台が

    愛媛で人気絶大な自転車「ロココ」 全国販売台数の半分:朝日新聞デジタル
  • 「落語なんてきらいよ」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    「名人」「天才」とうたわれた落語家を演じてほしい、なんてムチャブリをされたら声優はどうするのか? 1月から放送が始まるアニメ「昭和元禄落語心中」でそれにこたえたのが石田彰さんと山寺宏一さん。12日に東京の日比谷公会堂で開かれた放送開始記念イベントで生演奏の出ばやしにのって登場し、石田さんは「日は足元もお悪くない中、なんの支障もなく楽々とお越しいただき誠にありがとうございます」と“談志”風あいさつ、続いて山寺さんはいきなり「先生っ! 先生に診てもれえてえことがありまして。どうした、熱でもあるのかい? いえね、竹が花をつけまして、竹が花を持つと枯れるってんでちょいと診ていただこうと。おいおい私は医者だよ、そんなことは植木屋にでも行ったらどうだい? いえコチラはヤブ医者だってうかがったもんで」と小咄(こばなし)を一気にまくしたてました。お見事! 雲田はるこさんの原作マンガは、昨年2月17日の

    「落語なんてきらいよ」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
    ba_ri_co
    ba_ri_co 2016/01/03
    アニメも見ようかなぁ
  • ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル

    インターネットを通して配信されるニュース記事が実は広告だとしたら――。そんな事態が今年の春以降、相次いで発覚し、ニュースサイトや広告会社がおわびや釈明を続けている。なぜ、「広告」の表記が抜けるのか。 問題提起したのは、ブロガーの山一郎さん。「広告」と表記することなしに、さくらのように第三者を装って良い評判を流すなど、特定の企業や商品に好意的な「記事」がいくつも書かれている、と自らのブログで4月に告発した。 広告の形式や内容が記事と一体化していて、「ステルスマーケティング」(ステマ)とも呼ばれる。レーダーに映りにくいステルス戦闘機のように、ステルスは「こっそり行う」という意味。1、2年前から広がり、対象となる商品は、化粧品や健康品、ゲームなど幅広い。例えば、「通信会社はA社のサービスが一番早い」といったほめ言葉が添えられる。 最大手ニュースサイト「ヤフーニュース」も7月、ステマ広告につい

    ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル
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