Twitter社が運営する最長時間6秒のショートムービーサービス「Vine(ヴァイン)」。 個人が手軽に思い出やクリップしたい瞬間などを撮影し、6秒という短時間で表現できることから、世界中で爆発的にヒット。 日本でも、Vineを上手く活用して女子高生が有名になるなど、学生などの若い層にもどんどん広まってきています。 一見、個人のユーザーばかりが使っているイメージですが、実は企業もVineを使ってプロモーションを行う事例が増えてきています。 なぜならば、6秒という短時間だからこそ、端的に魅力を伝えることができ、見ているユーザーを飽きさせずに短時間でプロモーションができるというメリットがあるからです。 そこで今回は、Vineを上手く活用している企業のプロモーション事例をご紹介します。 (今回は、ユーザー参加型ではなく、企業が公式で作っているプロモーション動画の紹介です。)