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張律と中国に関するbaatmuiのブックマーク (3)

  • アジアフォーカス・福岡国際映画祭

    アジアフォーカス・福岡国際映画祭終了のお知らせ 平素よりアジアフォーカス・福岡国際映画祭に格別のご高配を賜りまして、誠にありがとうございます。 令和2年で30回目の開催を迎えた当映画祭ですが、令和3年3月31日をもって アジアフォーカス・福岡国際映画祭実行委員会を解散し、映画祭は終了いたしました。 30年もの長きにわたり映画祭を続けることが出来ましたのは、皆様のご支援・ご協力の賜物でございます。 長年にわたりアジアフォーカス・福岡国際映画祭をご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。 ARCHIVE過去のアジアフォーカス 2020年(第30回)第30回 2020年 アジアフォーカス 福岡国際映画祭詳細はこちら 2019年(第29回)第29回 2019年 アジアフォーカス 福岡国際映画祭詳細はこちら 2018年(第28回)第28回 2018年 アジアフォーカス 福岡国際映画祭詳細はこち

  • シネマコリア|韓国映画情報 >> アジアフォーカス・福岡国際映画祭2007リポート 『風と砂の女』チャン・リュ監督インタビュー

    アジアフォーカス・福岡国際映画祭2007リポート 『風と砂の女』チャン・リュ監督インタビュー Reported by 井上康子 2008/1/1 Review 『風と砂の女』 モンゴルで牧畜をしている男ハンガイ(O.バトウルズィー)は、地域の砂漠化をくいとめようと一人で植林を続けている。そこへ脱北者の母親スニ(ソ・ジョン)と息子のチャンホ(シン・ドンホ)が訪れて一晩の宿を請う。彼らは韓国を目指しているのだが、拘束される可能性が低いことからモンゴル経由のルートを選んで移動しているのだった。夜が明け、出発を促すスニに対して、チャンホは疲労感からしばらく留まることを主張し、やむを得ずスニはそれを受け入れる。こうして3人は生活を共にするようになる。 原題の『Hyazgar』はモンゴル語で「境界」を意味するという(作は韓国でも「境界 경계」というタイトルで劇場公開された)。砂漠化した地域と植物が残

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