タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

newsとcatに関するbaatmuiのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):たま駅長、執行役員に昇格だニャン 和歌山電鉄 - 社会

    小嶋社長からマイクを向けられ、ニャーと喜びの声をあげるたま駅長=3日、和歌山県紀の川市貴志川町、張守男撮影小嶋光信社長(左)から辞令を受けるたま駅長=3日、和歌山県紀の川市貴志川町、張守男撮影  わたし、たま。知らない人はいニャいと思うけど、和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市)の駅長。写真集がベストセラーになるくらいの人気で、駅長3年を前にした3日、ニャンと執行役員に出世したのよ。  わたしの人事が議題になったのは昨年11月の取締役会。取締役になるには登記が必要だからダメだけど、登記のいらない執行役員ならネコのわたしでもOKらしいの。で、集客力が評価されて全会一致で昇格が認められた。異例の抜擢(ばってき)人事だそうよ。  この日は貴志駅で、約100人のファンのみなさんに見守られて、小嶋光信社長から辞令を受けたの。あまりにうれしくて、「ニャー」と声が出たわ。報酬はキャットフードの追

  • asahi.com(朝日新聞社):ツシマヤマネコ、対馬南部で保護 - 社会

    対馬南部で保護されたツシマヤマネコ=対馬野生生物保護センター提供  国の天然記念物ツシマヤマネコが長崎県対馬市南部で保護された。ツシマヤマネコは同市北部で約100頭生息していると推定されているが、運河を隔てた南部で保護されるのは極めて珍しい。  環境省対馬野生生物保護センターによると、保護されたのは今春生まれたとみられる雄。同市厳原町小浦の九電工対馬営業所の敷地内で28日に見つかった。衰弱しているが、餌をべるなど状態は安定しているという。  ツシマヤマネコは対馬南部では1984年に交通事故に遭った死骸(しがい)が見つかったが、それ以降は2007年に無人カメラで撮影されるまで確かな目撃情報がなかった。

  • 1