RSCによるTwitter劇場「ロミオとジュリエット」の楽しみ方
さて、13日に書いたロイヤル・シェイクスピア・カンパニーによるTwitter上での「ロミオとジュリエット現代版」の件、もう少し。この「お芝居」は、今後5週間にわたってネット上で「上演」されます。 Such Tweet Sorrow http://suchtweetsorrow.com/ まず、キャスト＆クルーのページで、今回のこの「お芝居」の登場人物と演者が一覧できます。それぞれのキャストのTwitterへのリンクもついてます。 で、Aboutのページには "Twitter-stream by six actors (俳優6人によるtweets)"とあるのだけど、キャスト＆クルーのページでTwitterを使って物語を進めているキャストとして明示されているのは、ジュリエット（主人公）、ジュリエットの姉のジェシー（原作では乳母）、ジュリエットの兄のティボルト（原作ではお母さんの甥）、ローレンス
「ジュリエットといいます。あと12日で16歳になります」
中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。（2014年12月） ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。（2014年11月） ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください
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