めだかボックス10周年記念用に描いたイラストです。暁月が個人的に描いたものなので、それ程公式感はありません。いろんなパターンでUPします。
めだかボックス10周年記念用に描いたイラストです。暁月が個人的に描いたものなので、それ程公式感はありません。いろんなパターンでUPします。
安心院なじみは第88箱で持っているスキルが異常<アブノーマル>が『7932兆1354億4152万3222個』と、過負荷<マイナス>が『4925兆9165億2611万0643個』、合わせて『1京2858兆0519億6763万3865個』であること明らかにしている。 刀剣系スキル 格闘系スキル 魔法系スキル 精神系スキル 生物系スキル ラスボス系スキル 銃火器系スキル 忍者系スキル 主人公系スキル 1京を超えるスキルと言われると全くイメージがわかず逆にすごさが分からない。ちなみにそのうちの100個ほどは、不知火半纏の『スキルを作るスキル』により作ったもの。 第142箱までに登場したスキルはわずか十数個であったが、第143箱目にて刀剣系・格闘系・魔法系・精神系・生物系・ボス系と大きく6種類のスキルを100個ずつ、計600ものスキルを一度に披露した。 さらに不知火不知編では不知火の里で潜木傀儡を相
『「めだかボックス」の登場人物。旧ボスにして、第九十九代生徒会執行部副会長。 通称「負完全」「裸エプロン先輩」。』 『僕は悪くない』 『ぬるい友情・無駄な努力・むなしい勝利』『これが僕達マイナス十三組のモットーだよ』 『また、勝てなかった』 CV:緒方恵美 『人物』箱庭学園三年マイナス十三組在籍。自称「愚か者と弱い者の味方」。 強烈なカリスマの持ち主であり、マイナス十三組のリーダーとして君臨する。 外見こそ普通の学生だが、言動や行為の1つ1つが常軌を逸したものばかりで、どれが嘘でどれが本心なのか見極めが非常に難しく、考えている事が全く読めない人物。 登場当初は「心が無いのではないのか」と思わせるほど、言う事すべてが白々しい敵勢力のリーダーという面が強かったものの、物語が進むにつれ次第に人間らしい面を見せるようになる。戦挙終盤においては安心院なじみに促され、「あいつらに勝ちたい」と隠された本
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