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インフレと銀行に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 日本インフレから、資産を「確実に」守る方法

    人口の減少と、震災による経済の低迷が避けられない日。赤字国債を垂れ流し続け、その額は日人の総資産額を上回ろうとしています。日経済の破綻へのカウントダウンは、既に始まっています。 HSBC香港資産運用術(資産を安定的に殖やしたい人のための) 日円の価値が下がってインフレになると、借金は減る一方、現金・預金の価値は下がってしまいます。10倍のインフレが起きたら、お金の価値が1/10になるからです。 国内インフレで預貯金の価値を減らさない確実な方法は、「資産を外国の銀行に移して外貨で持っておく」ことです。 ※記事の内容は個人的な意見です。投資には必ずリスクが存在しますので、参考にされる場合は十分にご注意ください。 インフレが起きたら、大変なことになる しかしながら、実は、昭和21年に国民の財産が没収されているのです。実行したのは戦争に勝つために金属類を次々に没収した戦時中の大日帝国で

    日本インフレから、資産を「確実に」守る方法
  • 包括緩和による紙幣リスクプレミアム - 投資の消費性について

    どうにも抜いた親不知がズキズキ痛くて、よく眠れないなと思いながら、ついつい布団の中で考えてしまった標記について、メモ代わりに書き残しておこうというアクションです。とはいえ我ながら、相当どうでもいい内容だ。ざっと、軽く、読み飛ばして下さい。さて、基的には需要と供給が決める物価に対して、紙幣のリスクが追加的に(時に大きな)影響を与えてしまうと考えるのが当ブログの立場だが、すこし細かく立ち入ってみたい。大きく二つのケースに分けて考えよう。 「札を刷って」発散する物価 そこそこ信頼のできる情報が、タイムリーマナーで開示されるのが先進社会だが、何らかの事故が起きて、ある日突然、中央銀行の資産の評価が半分になってしまったとしよう。例えば、白川総裁が出来心で馬券を買ったものの、見る目と運とに恵まれておらず、半分をスってしまった状況を想定いただいてもよい。こんな感じだ。 資産 紙幣 純負債 商店街では号

    包括緩和による紙幣リスクプレミアム - 投資の消費性について
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