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コンピュータと書評に関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • 「はじめて読む486」を読んでみました。 - Qiita

    正確な理解ができている気があまりしないのですが、とにかく全部読むことはできたので、自分なりに理解した内容をまとめてみようと思いました。 切り口としては、パイプラインが、とか、命令が、とかいろいろあるんだとは思うのですが、この自体がOSと、CPUの連携について記述されている部分が多いため、OSから見たCPUの機能、という視点でまとめてみようと思います。 マルチタスク 486の背景には、OSがMS-DOSからWindowsへと、移行していく、という時代の流れがあったのだと感じます。 WindowsのようなマルチタスクOSに必要な機能をサポートすべく486には次の機能が実装されています(進化は286、386などいくつかの段階をへて、という感じだとは思いますが)。 タスク管理機能 セグメント機構 アドレス変換 まず、マルチタスクOSというからには、まずタスク群をそれぞれ個別に管理するような機能が

    「はじめて読む486」を読んでみました。 - Qiita
  • 「はじめて読む486」を読んだ - Yabu.log

    tcfmのruiさんが勧めているのを見て買いましたが、 #tcfm 7みたいにメモリとかカーネルモードとかよくわからないという人には「はじめて読む486」が結構おすすめかも。相当古いだけどここらへんはほとんど変わっていないし、読みやすくて今でも入門にとてもよいだと思うなぁ。 https://t.co/N9gQoKJjXw— Rui Ueyama (@rui314) 2018年2月28日 結果的に30日OS自作*1の良い副読になりました。 紙のは500ページ近くあります。電子版を買って正解だと思います。 私が買ったのはKindle版ですが、当は達人出版会から出てるDRM FREEのePubを買うべきでした。 32ビットコンピュータをやさしく語る はじめて読む486 (アスキー書籍) 作者: 蒲地輝尚出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 20

    「はじめて読む486」を読んだ - Yabu.log
  • 奇跡のリンゴ

    2006年12月、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』は青森県津軽のりんご農家・木村秋則氏をクローズアップし大反響を呼びました。 後日、茂木さんの提案で再度取材が行われ、昨夏にが出版されました。 それが『奇跡のリンゴ』 そのなかで高校を卒業し、集団就職さながらに都会へ出てきた木村氏。 川崎氏の会社に勤務してすぐの頃についての取材に対し、無類の機械好きだった木村氏はコンピュータに接します。 「簿記の資格とって、ソロバンで喰っていこうと思っていたからよ、コンピュータがどんなことするか見ていたの。IBMのコンピュータでな、パンチカードをリーダーマシンに入れて操作する昔のコンピュータだ。それでな、一ヶ月もしないで気づいたことがある。これは過去のデータを利用するに機械に過ぎないんじゃないかと思ったの。どんな高性能のコンピュータだってさ、データを入れないと使えないのな。データっていうのは過去だ。

    奇跡のリンゴ
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