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サブスクリプションとOfficeに関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • Microsoft Office Macは買い切りとサブスクリプションどちらがお得?

    現在Microsoftの提供している最新 Mac 用 Office には、サブスクリプション 版の『 Office365 』と、永続ライセンス版の『Office Mac 2019』がある。 永続ライセンス版Officeは、一般的なソフトと同様に買い取り式で価格が高い反面、購入後は永遠に利用できる。 それに対し、サブスクリプション版のOffice 365は、1ヶ月または1年間の契約制で、契約期間中の料金だけを払うので安価に運用できる。 価格 Office365 Pro Plusは、Officeシリーズの全アプリ(AccessとPublisherはWindowsのみ)が利用できるにもかかわらず、 1年間1万5,600円(一ヶ月1,300円にあたる)と、安価に設定されている。 契約期間は自由に設定でき、途中で解約できるのも特徴です。例えば、年額で契約して、1ヶ月だけ使用後に契約を解除することもで

  • Office365を解約・退会する方法

    マイクロソフトの表計算ソフト「Office」 そのOfficeのクラウド型の物が「Office 365」です。 このOffice 365は月額または年額式で利用料金を支払いする物なのですが、これには無料期間というものがあり、利用開始してから1ヶ月間無料でお試しする事ができるようになっています。 せっかく無料期間があるのですから、このOffice 365を試してみましたが、自分が個人で使う分にはOpenOfficeでも充分かも…。 というわけで無料期間中に解約・退会してみました。 今回は、その時にOffice 365を解約・退会した方法をメモしておきます。 Office 365の購入を解約・退会する方法 まず、MicroSoftのサイトへ行きサインインします。 URLはhttps://www.microsoft.com/ja-jp/です。 アクセスしたら画面右上の「サインイン」と書かれた部分

    Office365を解約・退会する方法
  • MacBook AirにOffice 365 Soloをインストールしてみました

    2014年10月17日に、新しいオフィス「Office Premium」と「Office 365 Solo」が発売されました。と言っても、新機能が追加されたりインターフェースが変更されたわけではありません。ソフト自体は従来製品と同じですが、月単位あるいは年単位で有料の利用契約を結ぶ「サブスクリプション方式」を採用しているのが大きな特徴です。利用期間内であれば通常のオフィスと同様、ソフトのダウンロード/インストールを行なうことで、最新版のエクセルやワードなどを利用できるようになります。 10月16日に行なわれた発売記念イベントに出席しました。写真は日マイクロソフト株式会社執行役コンシューマー&パートナーグループゼネラルマネージャーの高橋美波氏 新しいOfficeには、プリインストール版の「Office Premium」と2ライセンス版の「Office 365 Solo」の2種類が用意されて

    MacBook AirにOffice 365 Soloをインストールしてみました
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