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バックスラッシュに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • MacでATOKを使っている場合にバックスラッシュを入力する - soutaroブログ

    MacのEl Capitanでは仮名漢字変換が変わっていて、スペースを叩かなくても自動で変換してくれるようになっている。これはこれでなかなか便利なのだけど(今、何ヶ月かぶりにATOKに切り替えてみたら変換を忘れまくるので驚いた)、一つ不満があって、漢字にしすぎること。とは言っても、イマドキの仮名漢字変換はだいたい僕の好みに比べると漢字にしすぎるんだけど、自動でやってくれるというのが問題が大きかった。なにかを入力していて、後で「ときに」とか「ことが」とかを足そうとしたときなんかに酷くて、「時に」とか「事が」とかに自動で変換してしまうので、わざわざ平仮名に変換し直す手間が発生する。これがいやなのでとりあえずはATOKに戻すことにしたのだった。(ちなみに、この挙動は「自動変換を始めるのはある程度の長さが入力されてから」みたいな制約を入れると簡単に改善できる気がするけど、考えてないとは思えないので

    MacでATOKを使っている場合にバックスラッシュを入力する - soutaroブログ
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    はじめに この投稿は、macOSをJISキーボードで使っている時、プログラミングでよく使われるバックスラッシュ(\)を入力するための方法を記しています。 環境 macOS10.13.6で動作確認を行っています。 Google 日本語入力は、2.24.3250.1(2018年9月18日時点のもの)で動作確認を行っています。 やり方(macOS標準の場合) macOSをJISキーボードで使っている場合、バックスラッシュ(\)の入力は optionキーを押しながら、¥キーを押す。(Mac mini 等で Windows用のキーボードを接続している場合は Alt キー) の方法でできます。 毎回、optionキーを押しながら入力するのは面倒くさい人は、macOSについているIME「ことえり」の設定を変えることで対応可能です。 画面右上に、黒地で白文字の「A」が出るように選択 「"キーボード"環境設

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