ABOUT STRAPS 手縫いの芸術「クチュール・セリエ」 クチュール・セリエとは、馬具を作っていた革職人たちにより今日まで伝えられる技術です。 1本の糸の両端にそれぞれ針をつけ厚い革にステッチをかけていく技法で、このような繊細な技法で縫われる時計ベルトは、非常に丈夫なだけでなく、ひと目見てその美しさがわかるほど逸品に仕上がります。 今日でもクチュール・セリエを用いて時計ベルト製作するのはカミーユ・フォルネ社をはじめとするごく限られたメゾンだけとなっています。 各種サイズ表記・仕様 【胴元幅/美錠幅】 胴元幅とは、ベルトを時計本体に装着する部分のサイズ(A)を指し、10 mmから22 mmサイズまでご用意しております。 お持ちの時計のラグ幅や、取り外したベルトの胴元幅を測ってサイズを確認してください。 美錠幅とは、ベルトの美錠サイズ(B)を指します。 カミーユ・フォルネ各店で時計ベルトを
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