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世代間格差と投資に関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • 蕎麦を打ってる暇があればバクチを打て : 404 Blog Not Found

    2006年06月30日12:15 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 蕎麦を打ってる暇があればバクチを打て 書を書評するには絶好の日和とでも言おうか。 それでいいのか 蕎麦打ち男 残間 里江子 老年人口21%で世界最高、年少は最低…日 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)日の老年人口(65歳以上)の割合が21・0%で世界最高になる一方、年少人口(15歳未満)は13・6%で最低となったことが、総務省が30日に公表した2005年国勢調査の抽出速報集計結果で明らかになった。書は、団塊の世代の最後、1950年に生まれた著者による団塊の世代の現状と提言である。 「団塊の世代による団塊評」の中では、最も「自分たちに厳しい」評だと言える。その点は「団塊老人」などの類書とは一線を画している。目次を見るだけで、それは明らかだ。 第1章 蔓延する蕎麦打ち男 第

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  • Be the Change : 大前研一さんの「家計と個人消費の現状」を見てのメモ

    大前研一さんの 「日経済メルトダウンの危機!大前研一 家計と個人消費の現状」 がYoutubeで公開されていたので見ました。 2011年2月に経営者向けに開催したセミナーの内容だそうです。 見ながら取ったメモを以下に張っておきます。 すべての内容はカバーしきれていませんが、 内容をざっと知りたいという方、ご活用ください。 なにしろ1時間13分と長いので… お時間のある時にぜひすべて見ていただきたい内容です。 図も多くとても分かりやすいです。 ---------------------------------------------------------------------------- 日と似ている国はない。 他の成熟国(アメリカ、イギリス、フランス)は この20年間で所得が2倍〜2.5倍になっているが 日は増えていない。逆に減っている。 世界と比較して、日は所得が減少してい

  • リタイア世代の資産運用の注意点は現役世代と同じ

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 今朝の日経新聞朝刊13面に、「老後資産 運用の落とし穴」という記事が出ていました。 記事をざっくりまとめると以下のとおり。 (分かりやすくするために、一部順番を入れ替えています) (1)金融商品選びよりも先に運用に回してよいお金がどれくらいかを計算することが大切 (2)老後の資産運用についてのアンケートでは、①運用で希望する年平均利回りは「5~6%」、②運用期間に資産が目減りしても困らない割合は「元割れしてほしくない」が一番多いが、そんな金融商品はない (3)人気の毎月高い分配金を出す投信については、“分配金利回り”が高くても投資が目減りすれば、全体の利回りは下がることを忘れずに (4)ある金融商品を『一般的』『人気です』と勧められたら要注意。「一般的な投資スタイル」というものはないし、人気がある時点でピークを疑え (5)大原則は中身を

    リタイア世代の資産運用の注意点は現役世代と同じ
  • 将来後悔する前に資産形成を行うべき理由 :投資十八番 

    家計の金融行動に関する世論調査(金融広報中央委員会)が目に入ったので読んでいました。そこにこんな項目がありました。 A:あなたのご家庭では、老後の生活費として、毎月最低どれくらい必要と思いますか。→Q:26万円 A:老後の生活資金として、主に家計を支えている方の年金支給時に準備しておけばよい貯蓄残高は、最低どれくらいだとお考えですか。→Q:1,971万円 この調査は、広く20代から70代以上までの8,000世帯を対象としたもので、その平均値が上記の回答です。ところが、少し計算してみればわかることですが、今の若い世代はこの貯蓄額では老後はとても厳しいものになることが明らかです。 社会保障審議会年金部会(第15回)によると、平成21年度に65歳になった夫婦ふたりのモデル世帯(厚生年金+基礎年金)で月額22.3万円の年金を受給しています。これは同年の現役世代の平均賃金(35.8万円)の62

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