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国債と政策に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 現金なんてもう廃止しちゃおうよ - 投資の消費性について

    「政府紙幣を発行してリフレを実現せよ」とか、意味のわからないスローガンを連呼してる人たちが最近多いみたいだけど、ちょっと極端に考えてみようという試み。今日は貨幣とインフレの話。著名ブロガーのみなさんも、何やらとても楽しそう。 404 Blog Not Found:政府紙幣vs日銀行券 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51176125.html 政府紙幣と国債の日銀引き受け - 池田信夫 blog http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/59f8b09c817493d904bf6d5f136bd6af で、表題のとおり。振り込みとクレジットカードと携帯電話でさ、もう僕らの生活はオッケーじゃない。それでやっていけるよ。現金なんて、なくても別に死なないと思うんだ。そりゃさ、ヘソクリとかは少し貯めにくくなるよ。でも

    現金なんてもう廃止しちゃおうよ - 投資の消費性について
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2012/12/06
    古い記事だけど。
  • 年金解散 - 投資の消費性について

    もちろん公的年金の話だが、そんなことできるわけがないと考えていたのは、単に年金の周囲で、何も考えずに仕事をしていた時間が長かっただけなのかもしれない。先日突然自分の口から、財政の話をしている中で、こんな単語が出てきて驚いたのだが、それから数日考えて、ちっとも困難でないばかりか、まさに年金解散こそが、取り組むべき課題だと思うようになった。年金は簡単でない。なぜなら現在だけでなく、ずっと将来に渡って、自分の人生だけでなく世代を跨いで続く話でもあるからだ。もちろん考えてみると、例えば道路やダムでも、将来に渡って使い続けるわけだが、しかし年金は露骨に明示的に、遠い未来について、しかも金額について取り扱う。そして我々は、そうした簡単でない問題について考えようとするとき、しばしば用語の罠に嵌ってしまう。なんちゃら方式だとか、なんちゃら率のことだ。 「積立方式に変更しろ」と叫ぶ声が、虚しい響きにしか聞こ

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