タグ

所有とノマドワーカーに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • 長がく続けて、ゆとりある暮らし  シンプルを極める(心に何もない空間をつくる)

    「シンプルを極める ドミニック・ローホー著書 原秋子訳」を読みました。 シンプルライフのかと思っていたところ、経済的側面ではなく、心について書かれているのでとても楽しく読めました。 「無」との出会い。 「放っておく、諦める、止める、停止する、断る、減らす、手放す」 そうすることで心の中に無の空間を作る事でどのような効果があるのかが書かれていました。 管理するのではなく、削除すれば足りる。 そういうことって結構あるのかもしれません。 <モノを排除する> 当の意味の贅沢とは、一般的な幻想とはかなりかけ離れたものです。それは、ゆっくりと時間をとる、無駄をしない、品質に妥協しない、自分の個性を尊重し自分に敬意を払うことです。そして何より自分にストレスを与える行為をはっきりと断れる自由、または自分にとって邪魔、嵩張る持ち物すべてをすてることができる自由です。 モノを買わないということがシンプルラ

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/06/22
    ちょうど僕も読んでいるところです。
  • 「ノマドワーカー(Nomad worker)」から「ノマドリバー(Nomad liver)」へ - ROOM427

    僕がノマドワーカーという単語を知り、その概念に感動したのは、単にいろんなところをまわりながら仕事をしてみたい、という願望と興味心からだった。そうした働き方のほうが、エキサイティングで面白いと思ったからだ。 しかし今回の東日大震災&大津波を見て、これは生き方や生活そのものも、早急にノマド化したほうがいいと思うようになった。「ノマドワーカー(Nomad worker)」から「ノマドリバー(Nomad liver)」へ。そんな感じに変化していきたい。 もちろん文字のごとくの「遊牧民」になるのではなく、「生き方の姿勢」や「考え方」みたいなものを、変えていくこと。多くの物を所有し、城のような家に住む。そんな20世紀型の「憧れ」に終止符をうち、いかに物を所有せず、フットワーク軽く動きながら生きていけるかを、追求していきたい。 ■津波が教えてくれた限界 ↓これ、今回の津波で、一番怖いと思った映像。 5

    「ノマドワーカー(Nomad worker)」から「ノマドリバー(Nomad liver)」へ - ROOM427
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/04/14
    本当に、こんな災害を目の当たりにすると人生観変わってしまうよなあ・・・。
  • 1