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節約とビジネスに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • ヤフオクとAmazonで販売して月間100万円の売上!せどりだけで家族を養うために考えて実践したことまとめ

    こんにちは! ノマド的節約術の松です。 私は2012年夏〜2013年春頃まで「せどり」といわれる物販の仕事を中心にしていた時期がありました。 元々は、生活に困ったのがきっかけで家にある不用品を売りまくっていたことがきっかけです。 そうやっていろいろ販売し続けていくことで、モノに対する相場観が磨かれていったのか、なんとなく仕入れても売れるのではないか?と思うようになりました。 実際にせどりをやってみて、一時期はそれだけでも生活ができる状態になっていましたよ。 以前の話なので、どの商品が売れるのかはもう分からなくなりましたが、物販する上での考え方はそうそう変わるものではないと思います。 どんな考え方を持って販売していたのか、利益を伸ばすための細かなところに対する考え方を自分が忘れないためにも改めてまとめました。 せどり以外の副業を検討されている方は、以下のページも合わせてどうぞ。

    ヤフオクとAmazonで販売して月間100万円の売上!せどりだけで家族を養うために考えて実践したことまとめ
  • ヘタなビジネス書より井原西鶴

    ビジネス書と呼ばれるは基的にくだらない。読むだけ時間のムダ。 もし読むのなら、新刊ではなく、時の風化に耐えたがいいだろう。 というわけで、江戸時代の井原西鶴「日永代蔵」なんてどうかな。 仕事人生お金との付き合い方を説いた元祖ビジネス書。 先日、鎌倉時代の億万長者になる秘訣(徒然草)を紹介したから、 今日はその江戸時代版を日永代蔵の巻三から紹介するね。 表題は「煎じよう常とはかわる問薬」。 お金持ちが長者丸なる妙薬を40歳の小市民に処方する話。 その薬とは50両を下記の配分で調合したもの。 朝起(早起き) 5両 家職(家業) 20両 夜詰(夜なべ) 8両 始末(倹約) 10両 達者(健康) 7両 仕事は40%にすぎず、やっぱり倹約(20%)がかかせない。 この後、薬の効能を邪魔する毒として浪費の例も列挙されている。 健康に14%というのは納得だね。体調が悪いとどうにもならないか

    ヘタなビジネス書より井原西鶴
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