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自殺と写真に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • かわいそうなだけの子でない/青森中学生自殺 遺族が写真、氏名公表 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    真っ赤に開く傘を背に、笑顔がはじける津軽手踊りの少女-。今夏の黒石よされ写真コンテストで、最高賞の黒石市長賞に内定していた作品だ。撮影された10日後に自殺した青森市の浪岡中学校2年の女子生徒(13)だと審査後に判明し、主催した黒石よされ実行委員会が一転、内定を取り消していた。遺族は17日、撮影者から提供を受けていた作品を紙に公開。また、氏名を葛西りまさんと公表した。 写真は8月15日、黒石市の日三大流し踊り・黒石よされで、青森市の写真愛好家の男性が偶然、撮影。男性は「表情の明るさ、漂う熱気、精いっぱい楽しむ姿にひかれた」という。 りまさんは幼少期から手踊りをたしなみ、小学6年で仲間と日一に。だが、今年の全国大会が近づいていた同25日、命を絶った。遺書には「また皆で優勝したかったけど、行けなくてごめんなさい」とあった。 番の舞台は、りまさんの祖父(60)が周囲の希望もあって三味

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/10/18
    自分の年齢が少女の父親とさほど違わないことがショックだった。/それはそれとして写真はいい笑顔だなあ。娘さんを失って悔しいだろうなあ。
  • 内定一転 最高賞取り消し/黒石写真コン、被写体に自殺中学生 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞の黒石市長賞を内定した後、一転して取り消したことが16日、分かった。内定後、作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒=青森市=と分かり、内部から「波風を立てない方がいい」など異論が出て、再協議したという。 市長賞にいったん内定した写真は8月15日に撮影。生徒は同25日に亡くなった。撮影者の男性=青森市=は生徒と面識はなく、亡くなる前に応募したという。 実行委は内定した今月11日、被写体の踊り手が所属する団体に連絡した際、この生徒と把握。「関係者の承諾があれば良い」と考え、撮影者や遺族に事情を説明し、授賞や写真公表の快諾を得ていた。 しかし、13日夜、実行委の担当者や審査員らの再協議の結果、内定取り消しを決めた。翌14日、事務方が撮影者に受賞の辞退を要請し、了承を得た。遺族にも経緯

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/10/18
    波風を立てたくないどころか暴風波浪警報が出ている件。
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