2022年4月の読書まとめ 4月はまずまず読めた 4月の読書メーター 読んだ本の数:11 読んだページ数:3618 ナイス数:569 4月は11冊。2桁は読めたものの、前回の記事で触れていたほどには読書量が伸びませんでした。 とはいえ、読んだ本はなかなか粒ぞろい。 ストーナー(STONER) 珍しく、米国文学を読みました。 小説が読みたいけれど、「驚愕のどんでん返し」だとか、「ラスト10ページ、あなたは涙を禁じ得ない」みたいなキャッチコピーとは対極の、静謐な物語が読みたいと書店を2時間くらい彷徨った末に手に取った1冊。 19世紀末から20世紀前半の米国中西部で文学の准教授として生涯を終えた男性の物語。 貧農の家に生まれた主人公ウィリアム・ストーナーは親の薦めで大学の農学部に入学したが、たまたま受けた文学の講義に惹かれて文学を専攻し、やがて恋をして結婚し・・・というお話。 主人公のストーナー
読書管理アプリは多数存在しますが、多くのアプリは読んだ本を登録するだけの機能だったり、そもそも登録が面倒だったりと、本当に使いやすい読書管理アプリに出会うのはなかなか大変かもしれません。今回ご紹介する無料の読書管理アプリ『ビブリア』は、操作も簡単でストレスなくどんどん本を登録して管理できます。また本の情報も集めやすいアプリなので、とってもおすすめの読書管理アプリです。今回はそんなイチオシの読書管理アプリ『ビブリア』の魅力を徹底解説したいと思います。 『ビブリア』で読みたい本と読み終わった本を一括管理しよう 『ビブリア』なら本の登録が簡単にできる 本の名前や著者がわかる場合はキーワード検索 「キーワード検索」なら知らなかった本にも出会える 買ったけど読んでない本はバーコードで簡単検索 『ビブリア』なら書籍情報も自動で登録される 『ビブリア』なら読みたい本を簡単に調べられる 楽天の商品ページに
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