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鍵認証とサーバーに関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • SSHで公開鍵認証を使う - Pistolfly

    1. ssh-keygen コマンドで鍵ペアを作成する $ ssh-keygen -t rsa 秘密鍵の保存先を聞いてくるので、デフォルトのままEnter。 パスフレーズを2回入力。 すると、以下の鍵ペアのファイルが ~/.ssh/ に作成される。 id_rsa id_rsa.pub 2. SSHサーバに公開鍵を登録する ユーザのホームディレクトリに1.で作成した公開鍵を転送する。(FTPで転送してもよい。) $ scp ~/.ssh/id_rsa.pub user@host: サーバ側で、catコマンドとリダイレクションを使って転送した公開鍵を登録する。(登録するファイルは ~/.ssh/authorized_keys) $ cat id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys 「~/.ssh」ディレクトリと「~/.ssh/authorized_keys」はオ

    SSHで公開鍵認証を使う - Pistolfly
  • 公開鍵認証でsshを安全に使う

    今回は公開鍵認証を利用して、VPSにログインするための準備とログインする方法を解説します。また、ログインを簡単にする「エージェント」の使い方も説明します(編集部) 鍵ペアを生成して秘密鍵を共通鍵で暗号化 前回は公開鍵認証の基礎になっている公開鍵暗号の仕組みを解説しました。引き続き今回は、sshで公開鍵認証を利用するための具体的な設定手順を解説します。 最初に鍵ペアを生成します。鍵ペアは生成ツールがランダムに生成してくれます。ツールが生成した秘密鍵は、前回も述べたとおり、共通鍵暗号によって暗号化します。仮に流出したり盗まれたりしても、不正に利用されることを防ぐためです。 このときの共通鍵暗号の暗号鍵は、パスフレーズといいます。パスワードは8文字以上と、1語程度の長さですが、パスフレーズは数十文字で1文以上の長さのものを指します。長くするのはもちろん、総当たりで破られることのないようにするため

    公開鍵認証でsshを安全に使う
  • PuTTY で鍵交換方式による SSH 接続

    1. はじめに KUINS ニュース No.45 で,暗号技術を用いた安全な通信方式の SSH(Secure SHell) を用いて接続ができる Windowsマシンに対応した SSHクライアントプログラムで端末エミュレータの機能を持つ PuTTY の利用方法について紹介しました. その中では,パスワードを用いたユーザ認証によってSSH接続を実現する 設定について記載しましたが,ユーザ認証としてパスワードを利用すると, UNIXで用いるパスワードは8文字しか有効でないことが多いため,総当り攻撃や辞書攻撃などに弱く,容易にパスワードを破られる 接続しようとするサーバを偽って、偽のSSHサーバに接続させられてしまうことにより,パスワードを盗まれる などによって,パスワードが第三者によって利用されてしまう「なりすまし」の 危険性を回避することはできません. そのため,SSHではパスワード認

  • OpenSSH

    ここでは OpenSSH (Ver 2.9.9) について説明します。 SSH とは 鍵を作る 鍵を渡す 接続 ssh (slogin) scp sftp うまく行かないとき プロトコル 1 商用プロトコル 2 Tips 戻る SSH とは SSH (Secure Shell) とはリモートホストと安全な通信を行うためのプログラムです。 telnet, rlogin, rsh などは平文でやりとりを行うため、 通信経路を覗くだけで簡単に通信内容が分かってしまいます。 SSH は通信内容を暗号化するので、 傍受されても暗号を解かない限り内容がばれることはありません。 その暗号を短時間で解くのは不可能なので安全というわけです。 SSH は通信内容の暗号化、復号化に共通鍵暗号が用いられます。 共通鍵暗号とはその名の通り暗号化、複合化を同じ鍵で行う方式です。 サーバとクライアントで共通の鍵を持って

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