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鍵認証とセキュリティに関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • ssh-agentでパスフレーズをキャッシュさせたい~ノンパスワードの実現~

    sshを利用する際,パスワードを入力する手間を軽減させることが可能だ。しかし,パスフレーズまでは省略されず,この点をクリアするには次のような「ssh-agent」と呼ばれるデーモン利用が必要になる。 ssh-agentの起動時は,パスフレーズを記録しておく鍵キャッシュが空の状態である。このため,ssh-agentの起動後には引き続きssh-addコマンドを使用してパスフレーズをキャッシュに追加させておく必要があるのだ。以上の手順は次のようになる。これらの操作は,当然ながらパスフレーズを入力する接続元で行うべき操作だ。 $ eval `ssh-agent` Agent pid 3199 $ ssh-add Need passphrase for /home/ykida/.ssh/id_dsa Enter passphrase for /home/ykida/.ssh/id_dsa Ident

    ssh-agentでパスフレーズをキャッシュさせたい~ノンパスワードの実現~
  • ssh公開鍵認証手続き

    SSH公開鍵認証手続き (1)ssh公開鍵の手続きについて  (1)−1 UNIX(Linux) 版  (1)−2 Windows 版 (2)scp,sftpについて 2005.11.16 WinSCPSCPプロトコルを選択した場合の注意事項追記 2005.8.9 WinSCPでRSA1鍵を使用する場合の注意事項追加 2005.8.9 サーバーのホームのモードが「755」以下である必要があることを追記 (1)ssh公開鍵の手続きについて 公開鍵による認証手続きとは、ユーザー端末で、公開鍵と秘密鍵のペアを作成し、公開鍵をリモートホスト(サーバー側、ここではLHD数値解析システム)の所定の場所におきます。ログイン時にはこの公開鍵と秘密鍵とを使って認証します。付加的ですがログイン時のパスフレーズ入力もセキュリテイ強化に有効です。 ここで紹介するsshのバージョンはバージョン1のRSA1と

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