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飛田直哉と国産に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • Hands-On: NAOYA HIDA & Co. NH TYPE 1B 実機徹底レビュー

    先日NAOYA HIDA & Co.の2020年新作のNH TYPE 2Aをご紹介しましたが、NH TYPE 1Bは、昨年登場した同社の処女作です。僕がこの時計を初めて目にしたのは1年前の新作発表のときです。そのときは、10分ほどしか触る時間がなかったため、詳細に見ることができませんでした。なお、NH TYPE 1Bの後継機として既にNH TYPE 1Cが登場しています。 ステンレス製のケースは、直径37mm×厚さ9.8mmで、ラグ幅は20mmと全体的にスリムでヴィンテージ風なプロポーション。1930年代から1950年代のヴィンテージウォッチを思わせるクラシカルな見た目が特徴的な時計です。なお、ステンレスと一口にいっても一般的に使用される316Lスティールではなく、904Lスティールが採用されています。耐性に優れているため、通常ハイテク産業や航空宇宙、化学産業で使用されている素材で、ロレ

    Hands-On: NAOYA HIDA & Co. NH TYPE 1B 実機徹底レビュー
  • 時計愛好家感涙! NAOYA HIDA & Co.の新作2本を見る | 高級腕時計専門誌クロノス日本版[webChronos]

    昨年デビューしたNAOYA HIDA & Co.。創業者の飛田直哉氏は、ウォッチビジネスで長い経験を持つ一方、筋金入りの時計好きとしても知られる人物だ。そんな彼のリリースしたNH TYPE 1Bは、普段使いできるパッケージングを持ちながらも、時計好きをくすぐる要素に満ちた時計だ。2020年は、そのNH TYPE 1Bを小改良。加えて、センターセコンド付きのNH TYPE 2を追加した。いずれも、旧作に増してディテールが揃っており、時計としてのまとまりが増している。 2020年4月に発表されたTYPE 1の最新作。手彫りのインデックスや、SUS904L製のケースやバックルは従来に同じ。しかし、ラグが細くなるなどのモディファイを受けた。手巻き(Cal.3019SS)。18石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約45時間。SS(直径37mm、厚さ9.8mm)。NH TYPE 2Aと合わせた生産

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