バスケ経験者(IH出場経験あり)による黒子のバスケ-キセキ2年生編ガチ考察です。 今回は霧崎・陽泉・洛山・秀徳について。これで終わりです。 キャラクターの好き嫌いを抜きにして、経験者がガチで考察しています。あくまでもファンによる個人的な考察ですので、これが絶対でも、こうなるべきと言う論でもありません。 エンターテインメントの一つとしてお楽しみ下さい。 続きを読む
【黒子のバスケ】緑間真太郎という最強のチートプレーヤーについて。【打ち切りを救った神】 2021 4/19 黒子のバスケという作品の中でも、ひときわ異彩を放っているプレーヤーがいると思います。 それは 緑間真太郎。 特徴は何といっても、3Pシュートでしょう。 コート上のあらゆる場所から3Pを打てる という明らかなチート性能を有しています。 NBA最強シューターであるカリーでも3Pの成功率は4割越え。 一方で緑間はいついかなる時も3Pシュートを外したことがありません。100%の確率でシュートを決めてきます。 僕たちから見てもチートであることは間違いないのですが、実は作中においても緑間は異常なようで、最強の相手であるはずのジャバウォックからも 「おいおいそんなところからシュートが入るわけねーだろ」 と言われながら、シュートを決め、驚かれていました。エンペラーアイや青峰のトリッキーな動きも人間を
緑間真太郎のシュートは、非常に長い滞空時間を持っている質問: 「『黒子のバスケ』に登場する緑間真太郎は、コートの端からでも相手のゴールにシュートを入れることができます。このシュートってどれだけすごいのでしょうか」 シルフィード(NSVF): さて、このオールレンジ3ポイントシュートですが、実際のところ劇中で伊月くんが言っていたように、NBA選手など実現可能な人類は存在します。彼の言うように、試合中に狙って打つのは非常に難しいですが、少なくとも人間技の範疇ではあるということです。 ではなぜこの動画で取り上げるのかといえば、それは彼のシュートが、非常に長い滞空時間を持つからなのです。 緑間くんのシュートを観察すると、彼のシュートはゴールにほぼ垂直にダイレクトインしていることがわかります。 シルフィード(NSVF): 通常ボールをダイレクトインするためには、ボールとゴールの直径から逆算して、約3
「ジャンプで生き残るには追加キャラが面白いかどうか」からコンボがつながった与太話で、緑間真太郎がバスケを破壊するため執拗に肘を入れられています
事前に言いますが赤司については来週のネタバレあります。 赤(全勝)>青(赤にだけ負ける)>紫(上ふたりにだけ負ける)>緑(黄瀬にだけ勝つ)>黄(全敗)、こんなところでしょうか。 赤→次の動きが先読みできてもそれを覆せるだけのスキルがないと無理だから青峰には勝てない。という意見を結構見かけますが来週のジャンプで青峰が「赤司のディフェンスの前では動くことさえできねぇ」という発言をしてしまったので赤司のが上。身体能力では青峰のが上でも無理みたいです。何故かというと「どんな動作も必ずこの状態からはじめなきゃいけない動作がある。どれほど速い選手でも、次の動作に移る前には必ず一瞬この動きをする。だが赤司の未来を見る眼はその一瞬を見逃さない」というわけで変幻自在な動きをする青峰も「必ず一瞬する動き」があってそれで止められる。オフェンスは「ドリブルスキルの優れた選手が相手のバランスをくずし、転ばせる」とい
バスケットボールの練習場にフラリと現れた”ハカマ姿”の男性。彼は古武術の達人・甲野善紀氏。 ここは「道場」ではない。高校の「体育館」である。なぜ、古武術? それは、桐朋バスケットボール部の監督「金田伸夫」先生による実験的な試みであった。 ◎古武術 さっそく実演を始める古武術家・甲野氏。その手に持つのはバスケットボールではなく、一本の棒。 瞬時に操られる棒、唖然とする生徒たち。 「『一』なの。一、ニだったら遅いから」と甲野氏。彼が「一」というは、「すべて同時に行う」という意味。それに対して、「一、ニ」というのは、「順序よく行う」ということ。 甲野氏が言わんとしていることは、「何段階もある動作を順番に行うのではなく、『同時にまとめて動かす』」ということ。 バスケットボールに例えれば、それはボールを受けた瞬間に投げる動作も「同時に行う」ことを意味していた。 動作を「並列処理」することで、目にも留
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