日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。 新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。 新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。 開催12年目になりました。ふろんたさんから主催を引き継いだ夜長月です(ヨナと呼んでください)。 さて、このイベントは新潮文庫の100冊を協力しあって1冊でも多く読むことを目的としたもので通称、新潮部です。 このイベントの効能の一つは自分からはおそらく手に取らない古典や文学作品に触れる機会となることです。 まずは新潮文庫の100冊(2024)の冊子を書店で手に入れて読みたい本を探しましょう。目標は何冊でもかまいません。 さて、読んだ冊数はbabooconさんが集計してくれますので一目で参加者中の順位がわかります。 全冊制覇は2013年は5名、2014年は15名、2015年は20名超、2016年は21名、2017年は20名、2018年は15名、2019年は12
2018年まで同名のイベントを開催してくださったGAMBAさんから引き継ぎました。/年間読書目標を設定して月末/年末に進捗や結果を発表する、1年間スパンでのイベントです。目標の設定は各自の自由、達成できなくてもペナルティなどありませんのでどなた様でも気軽にご参加ください。
二葉亭四迷『浮雲』 http://bookmeter.com/b/4003100719 森鴎外『舞姫』 http://bookmeter.com/b/4003100603 樋口一葉『にごりえ』 http://bookmeter.com/b/4101016011 泉鏡花『高野聖』 http://bookmeter.com/b/4003102711 国木田独歩『武蔵野』 http://bookmeter.com/b/400310191X 夏目漱石『我輩は猫である』 http://bookmeter.com/b/4101010013 島崎藤村『破戒』 http://bookmeter.com/b/4101055076 田山花袋『蒲団』 http://bookmeter.com/b/4101079013 徳田秋声『あらくれ』 http://bookmeter.com/b/4003102215 有島
ホメロス『オデュッセイア』 http://bookmeter.com/b/4003210247 旧約聖書『創世記』 http://bookmeter.com/b/4003380118 ソポクレス『オイディプス王』 http://bookmeter.com/b/4003380118 『唐詩選』 http://bookmeter.com/b/4003200918 ハイヤーム『ルバイヤート』 http://bookmeter.com/b/4003278313 ダンテ『神曲』 http://bookmeter.com/b/4309205496 ラブレー『ガルガンテュアとパンタグリュエルの物語』 http://bookmeter.com/b/4003250214 シェイクスピア『ハムレット』 http://bookmeter.com/b/4102020039 セルバンテス『ドン・キホーテ』 http
プラトン『饗宴』 http://bookmeter.com/b/4003360133 アリストテレス『詩学』 http://bookmeter.com/b/4003360494 アウグスティヌス『告白』 http://bookmeter.com/b/4122059283 レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』 http://bookmeter.com/b/4003355016 マキァベッリ『君主論』 http://bookmeter.com/b/4122040124 モア『ユートピア』 http://bookmeter.com/b/4003220218 デカルト『方法序説』 http://bookmeter.com/b/4003361318 ホッブズ『リヴァイアサン』 http://bookmeter.com/b/4121601076 パスカル『パンセ』 http://
2002年に近畿大学の教員が集まって選定および刊行されたブックリスト『必読書150』(http://bookmeter.com/b/4872336569)は、15年近く経った現在でも人文科学系の教養を築き上げるための目安として持ち出されることが少なくありません。 しかし、ネットを眺める限り、ブックリストに対する賛否両論は多数寄せられているとはいえ、選定された本の全てを読んでいる読書人はなかなか見当たりません。 果たして『必読書150』に挙げられた名著の数々は読むに足るものなのでしょうか? 名だたる選定者たちを前にしてそのような疑問を投げかけるのは僭越にしても、それ以前に読んで面白いものなのでしょうか? かつてに比べると読みやすい新訳が普及し、手厚い入門書なども充実している昨今にあってはこの難業に挑戦するべき時期がようやくやってきたのではないかと思います。とはいえ、難解にして重厚なタイトルが
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