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GUIとAdventCalendarに関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • 慣れたらなんとかなるVimの話 - Qiita

    この記事は Vim Advent Calendar 2016 の25日目の記事です。 ポエムでもないエッセイみたいなもんですが、拙文などを。 会社でVimを使っていると、なぜか「ちょwwwwwwwwwVimとかwwwwwwwwwwwwww」みたいな風に笑われます。なぜだろう。 慣れるとキーボードから手を離さなくてもカーソル移動・ファイル保存・整形その他の処理が完結できるので、爆速……とまでは言いませんが、マウスを持つのが面倒臭い自分みたいな人間には大変快適にコードが書けるようになるので、重宝しております。 そもそもソフトウェアなんて適材適所で使い分ければいいのです。 これ一を極めればいい、なんてことはありません。 僕は普段、会社でテキストエディタとして、Visual Studio CodeとVimを併用しています。 さらにちょっとしたコピペのために、Windows標準の「メモ帳」を使った

    慣れたらなんとかなるVimの話 - Qiita
  • Cで書く中規模GUIアプリケーションから得た知見(初稿)

    この記事は C言語 Advent Calendar 2016 の12日目の記事です。 11日目の前日はegtra氏の「配列でないオブジェクトに対するポインタ演算」でした。 @MNukazawaといいます。今、ベクターグラフィック・エディタをC言語で書いています。 Vecterion(べくてりおん)という名前です。 VecterionはGtk3/C言語で書いています。 現在進行形ですが、今日はVecterion開発の知見というか、Vecterionで使っているちょっと大きめのイディオムを、いくつか紹介したいと思います。 なおこの記事で言っている「中規模」ですが、 * ワンソース(ほぼmain.cだけ)に収まるアプリケーションを小規模 * 多人数で開発しなきゃ作れないアプリケーションを大規模 として、コマンドラインスクリプトよりは高度なことをしているけれど、コード量としては一人で収まる。 小規

    Cで書く中規模GUIアプリケーションから得た知見(初稿)
  • Vim x C言語で書くプロジェクトの良さと(私的)つらみについて

    この記事は Vim Advent Calendar 2016 の16日目の記事です。 15日目の前日は shinespark氏の「Vimでtreeっぽくディレクトリ構成を書きたい、そんなアナタの為のVim Plugin、できてます。」でした。 この前の新Mac騒動でCtrl+]を初めて知った@MNukazawaです。 しかし相変わらずESCを連打しています。 追記 > 投稿してから文字サイズがおかしいことに気づいたのですが、ざっくり対処しておきますので、多少おかしくても勘弁いただければと思います。 まえがき 家でも仕事でも、C言語を書くときは(C言語を書くときに限らず)Vimを使っています。 ライトVimmerにとって、Vimは最高ですが、完璧ではないです。 C言語での開発とVimとの相性は最高ですが、光のあるところには影もあり、以下に書いてあるアレコレのつらみに、私は今も苦しんでいます。

    Vim x C言語で書くプロジェクトの良さと(私的)つらみについて
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