2011年09月27日12:19 「未来は選べる」ということですが、未来はもうすでに来ています カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(0)Trackback(0) KDDIの田中社長が、「未来は選べる」というキャッチフレーズを披露されました。売手側の押しつけではなく、ユーザーが自由に選ぶ時代であり、そういったユーザー選択を広げていくということでしょう。それは現代の時代の流れをまさに物語っています。多くの市場で売手から買い手に主導権が移ったように、通信の世界もそうなっていくということですが、かつてドラッカーが語ったように「未来はもうすでにきている」のです。 「未来は選べる」、消えた「Android au」−−KDDI田中社長が訴えたこと| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 : ユーザーがどこからコンテンツやサービスを購入するかを選べることは、取りも直さず、これ