2006年11月29日01:30 カテゴリLightweight Languages プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 Where N = the number of programming languages ever existed. 確かに今なら「階段を登る」-- ではなく、「階段を下りる」というアプローチの方がよさそうな気がする。 {informa,computa,evolu}tion: プログラマがC言語にこだわるべきでない0番目の理由 新しいプログラミング言語を作りたいと思ったら、そのプロトタイプはCのような低級言語ではなく、高級言語で実装したほうがいいのではないでしょうか。 問題は、高級言語側で「階段を下りる」方にはあまり労力が割かれていないこと。 それでなぜそうなのか、といえば、結局のところ「Cで間に合っています」という答が返ってくることが多いのではな