引用:Homebrew この記事ではM1・M2 MacにHomebrewを導入する((アン)インストールする)方法を紹介します。 ちなみにこの記事では 「M1・M2 Macでエンジニアスキルを上達させるためのTips」を紹介しています。 M1・M2 MacにHomebrewをインストールしたら、次はDockerをインストールすると思います。 下の記事が参考になります。
これは Rust Advent Calendar 2020 15日目のエントリーです。 飛び入り参加です。 本記事ではApple siliconを搭載したMacにRustの開発環境をセットアップする方法を説明します。 重要:プレビュー版のソフトウェアについて 本記事に掲載されているのは2020年12月22日時点の情報です。 Apple siliconネイティブなソフトウェアを中心にインストール方法を説明していますが、執筆時点ではそれらのほとんどがプレビュー版となっています。 みなさんがこの記事を読まれるときには正式版がリリースされているかもしれません。 他の情報源もチェックされることをお勧めします。 また、プレビュー版のソフトウェアは品質が保証されていません。 リリース前の正式なテストが行われておらず、重大な不具合が出る可能性もあります。 大切なデータは事前にバックアップしておくなど、十分
開発環境としてのApple Silicon みなさんApple SiliconなMac mini/Macbook Air/Macbook Proは買いましたか? DockerやVirtualBoxが2020年11月18日時点では動作しないので開発環境としては絶望的ですが、Visual Studio Codeは86エミュレーションでも比較的快適に動いてくれるので、せめてCLIまわりは整備できないかなと思って試行錯誤した結果をまとめてみました。 概要 ターミナルからはアーキテクチャを意識せず混在して実行できるけど、2020年11月18日時点のHomebrewではarm64とx86_64でバイナリが分かれてしまうので、arm64のパッケージが入れられるものはそれを使うけど、入れられないものはx86_64のバイナリを使うための比較的快適な環境を構築する。 Apple Siliconにおけるターミナ
世間ではAppleの新しい製品に使われるARM64 CPUであるM1の話題でもちきりだ。ただし、日本語を話す記者というのは極めて非科学的かつ無能であり、M1の現物を手にしても、末端のソフトウェアを動かして、体感で早いだの遅いだのと語るだけだ。そういう感想は居酒屋で酒を片手に漏らすべきであって、報道と呼ぶべきシロモノではない。 と思っていたら、Phoronixがやってくれた。M1とi7で動くmacOSでベンチマークをしている。 これを考察すると、M1のMac Miniは、一世代前のi7のMac Miniに比べて、メモリ性能とI/O性能が高く、演算性能は低いようだ。このことを考えると、M1の性能特性としては、動画のエンコードやソフトウェアレイトレーシングをするには不向きだが、その他の作業は遜色ないだろう。 問題は、仮想化とRosettaを組み合わせることができないという点だ。x86-64のユー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く