saiを林檎で使ってみる人柱 MBP late2007 Mem4G タブはWacom Favo ET-0405-U にて検証 難点がいくつかありますがとりあえずsaiを林檎で使う方法 難点として ・OS代かかる 当初はMikuInstller使うつもりだったので全部タダの予定だった から難点扱い ・saiでタブ使用中、林檎側では一切タブを使うことができない 原因後述 タブの他にマウス等デバイスが必要 タブだけでやり繰りしてる人には厳しいかも ・ファイルの共有はwin側からのアクセスが少し煩雑 直接のやりとりは出来ないため(今回使用するソフトでは 他わかりません)少し面倒 利点としては ・再起動いらないからめんどくささは低減 のはず ・仮想PCソフト代はタダ ・マシンが一台で済む 用意するもの ・タブ ・winOS XP以降ならなんでもよし ・タブの「windows用」ドライバ ・Virtu
ペン入れレイヤーを作成する これまで通常レイヤーでイラストを描いてた人は、あまり覚える必要がないかもしれませが、今回はペン入れレイヤーでお絵かきする方法について解説します。ペン入れレイヤーにしかできない事もたくさんあるので興味がある方はぜひ使ってみてください! ではさっそくペン入れレイヤーを作成したいと思います! 「ペン入れレイヤーの新規作成」を選択します。 こちらはペン入れツールで描いた一本線です。 使い方は通常レイヤーとあまり変わらないので困らないと思います。 ペン入れツールは少し特殊な使い方ができます。 ペン入れツールの制御点 ペン入れツールの便利なところといえば「制御点」です。 制御点をクリックすると、さきほど描いた線に点がつきました。 右側のメニューから制御点使用方法を選べます。 真ん中の制御点を上に伸ばしました。 制御点を動かすことで直線を曲線にすることもできます。 無理矢理で
SAIの使い方初心者講座(※2008年1月に作成したのものなので情報が古い場合があります) 「キャンバスはどこにあるの?」から「webに載せるサイズにするには?」までの基本だけを超簡単に説明してみました。 高度なテクニックとかは他の講座を参考にしてください… SYSTEMAX Software Development ペイントツールSAI@Wiki SAI起動。 キャンバスから新規キャンバスで紙の大きさを決めます。 今回はA4。はがきサイズとかよく使うサイズの設定が最初からあるのがうれしい。 解像度は350dpi。これはカラー印刷で使う解像度です。 別に印刷に使うわけじゃないから作業が軽い方がいいという場合はどうせ後で縮小するし 100dpiとかでもいいと思います。 レイヤー1に水色とかの鉛筆でぐりぐりとラフをかきます。 レイヤーというのは(昔の)アニメで使う透明なセルのようなものです。
エラーメッセージのとおり、ライセンス番号を間違っています。入力した数字に間違いがあるはずですので確認してください。ライセンス番号をメールからコピーしてフォームに貼り付けるのが確実です。 エラーメッセージのとおり、パスワードを間違っています。入力した文字に間違いがあるはずですのでメールに記載された「パスワードの文字種」をよく見て確認してください。パスワードをメールからコピーしてフォームに貼り付けるのが確実です。 間違えやすい文字の例を以下に挙げます。 ・数字の 1 と英大文字の I (アイ)と英小文字の l (エル) 数字の 1 は文字の上端が左に折り返しています。書体によっては加えて文字の下端が左右に飛び出しています。 英大文字の I (アイ)は文字の上端と下端が左右に飛び出しています。 英小文字の l (エル)はゴシック体ではただの縦棒に見えます。明朝体では数字の 1 に似ますが上端の折
本製品のインストール・使用・ライセンスの設定においてはWindowsの基礎知識が要求されます。特に下記に関する基礎知識は習得している事が必須条件となります。 Windowsのファイルとフォルダの概念と基本操作 ウェブブラウザによるファイルのダウンロードの概念と基本操作 Windowsアプリケーションの概念と基本操作 SYSTEMAXはWindowsの基礎知識に関するユーザーサポートを行うことができません。これらの基礎知識を習得されていない場合はユーザーライセンスの購入をなさらないようお願い致します。 ■インストールに関する注意点 (必ずお読みください) Ver.1.2系から規定のフルセット版のインストール先が C:\PaintToolSAI に固定されました。よって通常はVer.1.1系からブラシ、パレット、ライセンス証明書が引き継がれません。それらを引き継ぐには下記のどちらかで対処してく
皆さんは、デジタルで絵を描く時のペイントソフトは何を使ってますか? SAI,Photoshop,GIMP,イラスタなど 色々ありますよね。 さて、今回は 新しく開発された無料のペイントソフト 「FireAlpaca」 です。 このソフトは、 mdiappを開発した作者が、 新しく作成したペイントソフトです。 FireAlpacaは、機能も豊富で、 ・Windows/Mac対応 ・PSDファイルの読み込みも可能 ・SAIのような、手ぶれ補正 ・SAIのような、キャンバス回転、反転 ・SAIのような、ペンマスク ・さまざまなスナップ(集中線なども描きやすそう) ・ブラシ設定 ・カラーパレット ・言語 英語、日本語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、ポルトガル語、 スペイン語、ドイツ語、フランス語、ロシア語 の9ヶ国語にも対応 など、様々な機能があります。 まだ、公開されてから間もないので足りな
VMwareを使えば、手持ちのMacBook一台でWindowsもまかなえちゃうというので、ついにインストールしました。 Windowsが使えれば、SAIが使えます!IETesterが使えます!…まぁこの2つが使いたいだけだったんですが、この2つを使いたいだけのために、新たにPCを一台購入する事もないかな、と思いまして。 導入の際に参考にしたサイトとか、手順とかをメモしておきます:)。 VMware Fusion 4 最初はWindows用のPCを買おうか、仮想PCにしようか悩んでたんですが、冒頭の理由と、机の広さ的にもこれ以上物が置けない事もあって、仮想の方にする事にしました。そこで導入を考えたのが「VMware Fusion 4」というソフトウェアです。 VMware Fusion 4 を使用すると、Mac 上で Windows を容易に実行できます。 Mac アプリケーションと同様に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く