現在Microsoftの提供している最新 Mac 用 Office には、サブスクリプション 版の『 Office365 』と、永続ライセンス版の『Office Mac 2019』がある。 永続ライセンス版Officeは、一般的なソフトと同様に買い取り式で価格が高い反面、購入後は永遠に利用できる。 それに対し、サブスクリプション版のOffice 365は、1ヶ月または1年間の契約制で、契約期間中の料金だけを払うので安価に運用できる。 価格 Office365 Pro Plusは、Officeシリーズの全アプリ(AccessとPublisherはWindowsのみ)が利用できるにもかかわらず、 1年間1万5,600円(一ヶ月1,300円にあたる)と、安価に設定されている。 契約期間は自由に設定でき、途中で解約できるのも特徴です。例えば、年額で契約して、1ヶ月だけ使用後に契約を解除することもで
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