表組みはレスポンシブWEBデザインでは難しい ホームページの制作でよく使われる表組み。価格表やお問い合わせフォームなど、表を使って配置したほうが見やすく、わかりやすいレイアウトにできる場面はよくありますよね?私もホームページを作っているときに表組みは便利なのでよく使います。 でも表の横幅をある程度取れないと、一つのブロックが狭くなってしまうので一行が短くなってしまいます。その影響で逆に見づらくなる、なんてことはありませんか? 特に横幅の決まらないスマートフォン専用ページやレスポンシブWEBデザインで作られたページの場合、対応がなかなか難しく、悩まされるポイントです。 でも大丈夫です!CSSを使ってレイアウトを可変させることで、きちんと対応できる場合がほとんどです!! これから表組みの作り方についてご紹介します。 表組みのHTMLはこんな具合に作られますよね。 th・td要素の中身が増えるほ
![レスポンシブWEBデザインに対応させるtableレイアウトCSS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45bfab4ab8d60f8b22ba1d1d71e8d933718fa4f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.attend.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Fblog_043_tit.jpg)