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ebookと日本に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • JEPA|日本電子出版協会 リフロー型電子書籍とは?

    リフロー型電子書籍とは、表示するデバイスの画面サイズや文字サイズの変更などに合わせて、テキストやレイアウトが流動的に表示される方法で制作された電子書籍である。フォントを拡大したり縮小すると、1行の文字数が自動的に変更されて再表示されるため、紙の書籍のようなページの概念を持たない(ただしページ機能を持たせることは仕組みとして可能)。小説やビジネス書など、主にテキスト系のコンテンツはリフロー型で制作されることが多い。 もっと詳しく! リフローとフィックス 電子書籍のフォーマットにはEPUB、.book、XMDF、AZWなどなどさまざまな規格があるが、このような規格の違いとは別に、表示方法によってリフロー型とフィックス型と呼ばれる違いがある。リフロー型は、文字の拡大縮小や行間変更などが可能であり、それに合わせて表示される文字数が流動的に変わり、1画面内の文字数が増えたり減ったりする。文字を拡大す

    JEPA|日本電子出版協会 リフロー型電子書籍とは?
  • 電子書籍によって起ころうとする変化 | 投資十八番 

    アマゾンが日でも自費出版可能となるサービスを開始したという発表がありました(engadget)。 また、アップルが近日中にスマートフォンとノート型PCのギャップを埋める「タブレット型PC」を発表するという報道もあります。 米(Wall Street Journal)によれば、すでにアップルはタブレットPCへの同社の電子書籍提供を目論んで、大手出版社と交渉中だそうです。 アマゾン、ソニーが凌ぎを削ってきた電子書籍端末市場にアップルが直接乗り込んでくるわけです。さらに100万タイトル以上の著者権切れ書籍のデータを持つグーグルもコンテンツ提供力を武器にしてソニー陣営と組んでいます。これほどの役者が揃った電子書籍市場では何が起こっても不思議ではありません。 現在の世界最激戦地であるアメリカ電子書籍市場の状況をみてみましょう。 全米出版協会「The Association of Ameri

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