以前の記事(Golang と Line Notify を利用して API の証明書期限切れチェック)を作りましたが今回は単体テストを追加します。 Golang の単体テストとは ざっくり調べた感じだと、以下の感じで作ってみたら良さそう テスト対象のコードと同じ階層に置く(標準パッケージが同じ構造になっていた) testing パッケージを利用する テスト用の関数のプレフィックスに「Test」をつける Assert が用意されていないため、自分で条件を記載する (テストケースを失敗させたいときは「testing.T.Error」や「testing.T.Fatal」を利用する) testing.T.Error:以降の処理を継続して実行される testing.T.Fatal:以降の処理が実行されない テストコードを記載 テスト対象のコード package main import ( "flag"